本記事では、glo hyper(グローハイパー)の後続機として新たに登場したglo Hyper+(グローハイパープラス)の使い方やブーストモードについて解説していきます。
グローハイパープラスは、旧型に比べスティックの加熱温度が10℃アップし、さらに強い吸いごたえを楽しめるようになりました。
また、グローハイパープラスの基本的な使い方や充電方法以外にも掃除方法や何本連続吸いできるのか、そして旧型であるグローハイパーとの違いも解説しているので必見です。
目次
【新型モデル】glo Hyper+(グローハイパープラス)とは?

glo Hyper+(グローハイパープラス)の使い方やブーストモードについてを解説する前に、そもそもグローハイパープラスとはどのようなデバイスなのかをご紹介します。
グローハイパーが進化して新たに登場した新デバイス「グローハイパープラス」にはどのような機能があるのでしょうか?
ここでは、グローハイパープラスの使用時間や何本連続吸い出来るのかなどの基本スペックについて解説していきます。
グローハイパープラスの基本スペック
「グローハイパープラス」は、2021年1月12日にBATジャパンより発売され、従来機種であるグローハイパーから進化した新デバイスです。
グローハイパープラスの基本スペックを旧型であるグローハイパーと比較しながら紹介していきます。
【新型】グローハイパープラス | 【旧型】グローハイパー | |
---|---|---|
値段 | 480円(税込) | 480円(税込) |
サイズ | 高さ:83mm 横幅:46mm 奥行:22mm |
高さ:82mm 横幅:43mm 奥行:21mm |
重さ | 約111g | 約106g |
加熱温度 | 通常:250℃ ブーストモード:270℃ ※加熱温度がアップ! |
通常:250℃ ブーストモード:260℃ |
加熱時間 | 通常:20秒 ブーストモード:15秒 |
通常:20秒 ブーストモード:15秒 |
使用可能時間 | 通常:4分 ブーストモード:3分 |
通常:4分 ブーストモード:3分 |
連続使用 | 約20回 | 約20回 |
充電時間 | 210分 ※旧型の約2倍以上の充電時間 |
90分 |
グローハイパープラスは新型でありながら480円(税込)という値段の安さも驚きです。
しかし、新型のグローハイパープラスは旧型と比べるとフル充電に約2倍以上の時間がかかってしまいます。
とはいえ、グローハイパープラスはスティックの加熱温度が通常モードとブーストモードどちらも10℃アップしたので、充電時間が増えたのは仕方がないかもしれません。
グローハイパープラスの特徴:さらに強い吸いごたえとなったブーストモード
グローハイパープラスは、旧型グローハイパーよりタバコスティックの加熱温度が10℃アップしたことにより、さらに強い吸いごたえを楽しめるようになりました。
中でも、高温でタバコスティックを加熱する「ブーストモード」では、喉にガツンとくるキック感を楽しむことが出来ると注目を集めています。
「ブーストモード」についてはglo Hyper+(グローハイパープラス)の「ブーストモード」についてで詳しく解説しています。
グローハイパープラスの特徴:多種多様なデザインから思いのまま選べる
グローハイパープラスの主な特徴のもう1つに「多種多様なデザイン」があり、自分好みのデザインにアレンジすることができるようになりました。
グローハイパープラスのカラーバリエーションは24通りのデザインが用意されており、メインボディとサイドパネルそれぞれの色を自由に選択できます。
しかし、選択したメインボディの色によってサイドパネルで選択できない色もありますので、デザインを選ぶ際は注意が必要です。
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【初心者の方必見】glo Hyper+(グローハイパープラス)の使い方を解説

ここでは、glo製品を初めて使う初心者の方にも分かりやすいように、glo Hyper+(グローハイパープラス)の基本的な使い方から解説していきます。
glo hyper(グローハイパー)の後続機であるグローハイパープラスですが、実は使い方自体は旧型から変わりありません。
ですので、旧型のグローハイパーを使ったことがある方は、glo Hyper+(グローハイパープラス)の「ブーストモード」についてからご覧になることを推奨します。
グローハイパープラスの使い方①:グローハイパープラス本体にグローハイパープラス用スティックを挿し込む

最初にグローハイパープラスのタバコヒーターカバーをスライドさせ、挿入口にグローハイパープラス用スティックを挿し込みます。
目安としては、スティックのグレー線が隠れるまで挿し込んでください。この時、スティックが挿し込みにくいようであれば、左右に回しながら挿し込むと上手く入ります。
スティックの挿し込みが不十分だと、加熱が始まらないので注意が必要です。
グローハイパープラスの使い方②:電源ボタンの長押しで「通常モード」か「ブーストモード」を選択して加熱させる
たばこスティックを挿入したら通常モードかブーストモードを選択します。
穏やかな味わいを楽しみたいのなら「通常モード」、強い喫味を味わいたいのなら「ブーストモード」です。
加熱モードを決めたらグローハイパープラス本体にあるコントロールボタンを長押して加熱操作をします。しかし、それぞれのモードで使い方が少し違うので詳細は下記をご覧ください。
【グローハイパープラス】通常モードとブーストモードの使い方
- 3秒間コントロールボタンを長押しする。
- 軽く振動したら3秒経った合図なのでコントロールボタンから指を離す。
- 5秒間コントロールボタンを長押しする。
- 3秒後に1回、そして5秒後での2回目の振動後にコントロールボタンから指を離す。
グローハイパープラスは、コントロールボタンを長押ししてから3秒後(通常モード)と5秒後(ブーストモード)で最大2回の軽い振動が起こるようになっています。
ブーストモードを利用するときの注意点として、1回目の振動で誤って指を離さないようにしてください。
グローハイパープラスの使い方③:加熱が終われば喫煙可能
加熱モードを選択するとタバコスティックの加熱が開始され、加熱が完了すると喫煙可能です。それぞれの加熱時間は下記の通りです。
- 通常モード:20秒
- ブーストモード:15秒
加熱が完了すると、コントロールボタンの4つ全てのライトが点灯して振動します。これで喫煙が可能な状態になります。
また、吸い方も普通のタバコを吸うようにグローハイパープラス用スティックを口に咥え、最大限スティックの味を楽しめるようゆっくりと吸い込むと良いです。
グローハイパープラスの使い方④:ライトが消えて振動すれば吸い終わり
グローハイパープラスを吸っていると、コントロールボタンで点灯している4つのライトが1つずつ消えていきます。
これは残りの喫煙可能時間を表しており、終わりに近づくとコントロールボタンの4つのライトの内3つが消えるのと同時に軽く振動して、終わりが近い事を知らせてくれる仕組みです。
振動してから約20秒経つと、4つ全てのライトが消え喫煙終了になります。最後は自動で電源が落ちるようになっているので、自分で電源を落とす必要はありません。
グローハイパープラスの使い方⑤:グローハイパープラス用スティックの取り出し方と廃棄方法
グローハイパープラス用スティックの取り出し方は、先端をしっかりと持ちまっすぐに引き抜くと簡単に取り出すことができます。
注意点として、スティックをグローハイパープラス本体から取り出すとき、加熱した部分が高温になっているので気を付けてください。
また、グローハイパープラス用スティックは通常のゴミと一緒に廃棄ができるので、分別する必要はありません。
グローハイパープラスの使い方⑥:喫煙中の中断のやり方
最後にグローハイパープラスで喫煙を中断する方法をご紹介します。
グローハイパープラスの喫煙を中断する方法はとても簡単で、喫煙中に3秒間コントロールボタンを長押しするだけです。軽く振動し電源が切れていれば中断が成功しています。
グローハイパープラスの喫煙を中断する際、いくつかの注意点があるので事前に把握してから実行するようにしてみてください。
- 一度中断したスティックは再利用できない。
- 必ず電源を切ってからスティックを取り出す。
glo Hyper+(グローハイパープラス)の「ブーストモード」について
ここでは、glo Hyper+(グローハイパープラス)の特徴のひとつ「ブーストモード」について詳しく解説していきます。
グローハイパープラスは二通りの吸い方を楽しめることができ、その中でも「ブーストモード」は通常モードより強い吸いごたえを楽しむことが可能です。
旧型のグローハイパーとの比較やなぜ旧型より高温にすることができたのか?などを徹底解説します。
ブーストモードは旧型よりもスティックの加熱温度が10℃アップ!
旧型のグローハイパーと新型グローハイパープラスのスペックの面で大きく違うのはスティックの加熱温度が10℃アップしたことにあります。
旧型グローハイパーの通常モードが250℃だったのに対してグローハイパープラスでは260℃に、ブーストモードでは260℃から270℃へと加熱温度がパワーアップしました。
スティックの加熱温度が上がったことにより、強い喫味を味わえることができ満足できる吸いごたえを実現しています。
加熱方法はグロープロと同じ「誘導加熱技術」を用いている
誘導加熱技術とは英語でinduction heating(インダクションヒーティング)と呼ばれ、主にIHの調理器具に誘導加熱技術が用いられています。
グロープロから新たに誘導加熱技術を導入されたことにより、強い吸いごたえが実現されました。
グローハイパープラスでも誘導加熱技術が用いられており、加熱温度はグロープロに劣ってはいるものの満足のいく吸いごたえとなっています。
glo Hyper+(グローハイパープラス)の充電方法について解説

続いては、glo Hyper+(グローハイパープラス)の充電方法について解説していきます。
グローハイパープラスは、どのように充電しフル充電にかかる時間とフル充電で何本連続吸いできるのか?などを実機を用いて分かり易く解説!
また、グローハイパープラスを充電する際の注意点も解説しているので、是非チェックしてみてください。
グローハイパープラスの充電方法

まず、用意する物はType-cのUSBケーブルとACアダプターの2つです。どちらも購入した際に付属されている物になります。
グローハイパープラス本体の下部にあるUSBケーブル接続端子にUSBケーブルを挿し込み、ACアダプターをコンセントに接続すれば充電の開始です。
また、コンセントがない場合でもPCのUSBポートや車のシガーソケットでも充電できるので、外出先でも充電に困ることはないと言えるでしょう。
グローハイパープラスの充電時間
グローハイパープラスの充電時間ですが、同じグローハイパープラスでもモデルナンバーによって充電時間が変わってきます。
Model No:G403以降のモデルについては、充電時間が約90分から約210分に変更となっております。 デバイスのモデル名は、デバイス本体裏面、またはデバイス外箱裏面に記載されております。出典:glo公式
グローハイパープラスのモデルナンバー「G402」以前の充電時間は約90分ですが、モデルナンバー「G403」以降のモデルについては約210分もの充電時間が必要です。
フル充電すれば約20回の連続吸いが可能ですが、充電時間に約210分かかってしまうので、連続吸いをしたい方は睡眠中や仕事中などにグローハイパープラスを充電しておくのが良いでしょう。
グローハイパープラスの充電残量の見方
グローハイパープラスは、コントロールボタンを1度押して点灯するライトの数で充電残量を把握することができます。
コントロールボタンの4つのライトが左上から逆時計回りに消えていき、右上のライトが点滅していると充電残量が0%ということです。
また、充電残量を確認するにあたっての注意点が、スティックを加熱している状態では充電残量を確認できないので気を付けてください。
グローハイパープラスの充電についての注意点
グローハイパープラスを充電する際の注意点は下記の通りです。
- 約20回の連続吸いを可能にするには約210分の充電時間が必要。
- スティックを加熱中に充電残量を確認できない。
- 喫煙中は充電できない。
- 充電したまま長時間放置しない。
グローハイパープラスの充電時間やグローハイパープラスの充電残量の見方で紹介した注意点の他に2つ注意点があります。
1つ目は喫煙中は充電ができない事です。喫煙と同時に充電するのはバッテリーの消耗に繋がるので、喫煙中に充電ができないような仕様になっています。
また、充電したまま長時間放置すると同じくバッテリーの消耗に繋がるので、充電をするときは十分に気を付けてください。
glo Hyper+(グローハイパープラス)の掃除方法について解説

続いては、glo Hyper+(グローハイパープラス)の掃除方法について解説します。
「掃除するのは面倒くさそう」という印象を抱かれている方もいますが、実はグローハイパープラスの掃除は手順も少なくとても簡単といった特徴があります!
また、美味しいタバコを楽しむためには定期的な掃除は欠かせません。初心者の方にも分かりやすく実機写真付きで解説していくのでチェックしてみてください。
グローハイパープラスを掃除する際に用意するもの

まず、グローハイパープラスの掃除をするにあたって用意する物は、クリーニングブラシとティッシュです。クリーニングブラシは購入した際に付属されていた物を使います。
また、クリーニング用フラップと本体の底部に液体が付着することがあるので、液体を拭き取る為にティッシュの用意も忘れないようにしておきましょう。
しかし、グローハイパープラスは精密機器なのでウェットティッシュなどの水分が含まれた物は使用しないように注意してください。
グローハイパープラスの掃除方法①:グローハイパープラス本体の熱を冷ます
グローハイパープラスの掃除を行う前に本体の熱を冷ましましょう。タバコヒーターを使用した直後に掃除をすると、故障の原因となりクリーニングブラシが変形する可能性があります。
カバーとクリーニング用のフラップを開けて約5分間放置すると、次第に本体の熱が冷めていくので人肌の温度以下になれば掃除が可能です。
また、クリーニング用フラップはグローハイパープラス本体の底にあり、フラップを少し右にずらすと開きます。
グローハイパープラスの掃除方法②:グローハイパープラス専用のクリーニングブラシを挿し込んで掃除する

開けたフラップにある空洞にクリーニングブラシを挿し込み、上下に動かしながらタバコヒーターの中の汚れを掃除していきます。
注意点として、タバコヒーター内のゴミを取り除こうとして、グローハイパープラス本体を振ったり強く叩いたりなどの動作は故障の原因となるので絶対にやめましょう。
また、クリーニング用フラップやグローハイパープラス本体の底部に液体が付着していれば、用意していたティッシュで綺麗に拭き取ってください。
グローハイパープラスを掃除する頻度について
グローハイパープラスを掃除する頻度は、5回の使用ごとにフラップやグローハイパープラス本体の底部の液体を拭き取りましょう。
また、20回の使用ごとにクリーニングブラシを用いてタバコヒーター内を掃除してください。20回は1箱の本数と同じなので、新しいたばこスティックを開封する前に掃除を行うようにすれば覚えやすいでしょう。
グローハイパープラス専用クリーニングブラシの掃除について
クリーニングブラシに関しても定期的な掃除が必要です。クリーニングブラシの掃除のやり方は、タバコヒーター内を掃除する際に付着した汚れを水で洗い流すだけです。
クリーニングブラシの掃除の頻度は、タバコヒーター内を掃除後に毎回が望ましいですが5回の使用ごとの手入れでも問題ありません。
また、クリーニングブラシを水洗いした後は必ず乾かしてください。クリーニングブラシが濡れたままグローハイパープラスを掃除すると故障する可能性があります。
【比較】glo hyper(グローハイパー)とglo Hyper+(グローハイパープラス)の違いを解説

ここまでは「glo Hyper+(グローハイパープラス)」の使い方や充電方法、掃除の仕方などを解説してきました。
ここからは、旧型である「glo hyper(グローハイパー)」と「グローハイパープラス」にはどのような違いがあるのかを徹底比較していきます。
結論から言うと、グローハイパープラスはグローハイパーより強い吸いごたえを味わうことができます。
グローハイパーとグローハイパープラスの違い:スティックの加熱温度が10℃アップ!ブーストモードで満足の吸いごたえに
グローハイパープラスはグローハイパーより、スティックの加熱温度10℃アップしたことにより吸いごたえがさらに強化されました。
通常モードは250℃から260℃に、ブーストモードでは260℃から270℃とそれぞれ10℃アップし、喫煙時間も旧型と変わらず3分間(ブーストモード)なので長い時間強い刺激を楽しめます。
グローハイパープラスのブーストモードは、喉にガツンとくるキック感を味わえるので強い刺激を求めていた方には嬉しい進化と言えます。
グローハイパーとグローハイパープラスの違い:24通りから選べる新デザイン
グローハイパープラスでは購入時に24通りのデザインの中から好きな色を選べるようになりました。
グローハイパープラスを自分好みのデザインにできるのは、喫煙以外に楽しめる要素として注目を集めています。
また、KOOLでお馴染みのクールペンギンとコラボした「ペンギンエディションティール」が発売されたりなど、限定カラーが豊富に展開されています。
グローハイパーとグローハイパープラスの違い:新型モデルなのに驚異の安さ
旧型であるグローハイパーは発売当初では3,980円(税込)で販売されていたのに対して、後続機のグローハイパープラスは当初980円(税込)で販売されていました。
それに加えて、グローハイパープラスは発売から2ヶ月後に販売価格が半額に改定され、現在では480円(税込)で販売されています。
旧型より喫味がアップしたにも関わらず、安い値段で新型モデルを購入することができるので、グローハイパープラスに移行する方は増加傾向にあります。
グローハイパーとグローハイパープラスの違い:充電時間に大きな違いがある
グローハイパープラスが発売された当初は旧型グローハイパーと同じ約90分の充電時間でしたが、グローハイパープラスのモデル変更に伴い、約90分だった充電時間から約210分に変更されました。
また、連続吸いの回数や使用時間などには変わりはなく、充電時間のみが増えています。連続吸いの最大20回をする為には3時間近くは充電しなければいけません。
グローハイパープラスの充電時間を増やした理由としてバッテリーの保護などが理由とされていますが、新高温ブーストモードが搭載されている為に仕方がないと言えるでしょう。
glo Hyper+(グローハイパープラス)の使い方やブーストモードの解説まとめ
glo Hyper+(グローハイパープラス)の使い方や充電方法を始め、掃除の仕方や連続吸い、そしてブーストモードについてなど初心者の方にも分かりやすく解説しました。
グローハイパープラスは、旧型であるグローハイパーからスティックの加熱温度がアップし、さらに強い吸いごたえを楽しめると注目を集めています。
また、グローハイパープラスは多種多様なデザインが販売されているので、個性を活かした喫煙ライフを送ることもできるでしょう。
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