たばこコラム

2022年のタバコ値上げはいつから?今後2023年も値上げするのか解説

タバコ値上げ 2022 いつから

2022年のタバコ値上げはいつからなのでしょうか?そして、今後2023年の値上げはいつまで続くのでしょうか?

結論から言うと、2022年のタバコ値上げは10月1日からですが、グロー専用銘柄は11月1日からです。また、値上げ幅がいくらなのかは各メーカー毎に異なります。

この記事ではタバコの値上げがいつからいつまでなのか、2022年はいくら値上げするのか、2023年以降の値上げ予定を一覧にして詳しく解説していきます。

目次

【2022年】タバコ値上げ・増税は加熱式タバコのみ2022年10月1日確定

2022年 タバコ 値上げ

2022年のタバコの値上げはいつから始まるのか気になりますよね。2021年は10月1日に値上げとなり、紙巻きタバコやリトルシガー、加熱式タバコが値上げしました。

結論から言うと、2022年はアイコス、グロー、プルームなどの加熱式タバコが2022年10月1日(一部11月1日)に値上げとなり、紙巻きタバコやリトルシガーの値段は変わりません。

ここからは2022年のタバコの値上げ・増税がいつからいつまでなのか?今後はどの種類が値上げになるのか?などを解説していきます。

2022年タバコ値上げ・増税はいつから?①:2022年10月1日から

財務省の「たばこ税等に関する資料」ではタバコ税の見直しについて2018年から2022年にかけてのタバコ税増税のスケジュールが発表されています。

上の画像では令和3年10月に紙巻きタバコとリトルシガー(軽量葉巻)、そして加熱式タバコが値上げしており、令和4年10月には加熱式タバコのみ5回目の値上げとなっています。

つまり2022年のタバコの値上げは10月1日から加熱式タバコだけに実施され、アイコス、グロー、プルーム、リルハイブリッドなどの専用銘柄の値上げもしくは据え置きが確定です。

2022年のタバコの値上げ種類一覧

年度 加熱式
タバコ
紙巻き
タバコ
リトル
シガー
2018年 1回目 1回目
2019年 2回目
2020年 3回目 2回目 1回目
2021年 4回目 3回目 2回目
2022年 5回目

2022年タバコ値上げ・増税はいつから?②:加熱式タバコ

2022年は加熱式タバコだけが値上げとなります。加熱式タバコでもアイコス、プルーム専用銘柄は10月1日から値上げ、グロー専用銘柄は11月1日から値上げします。

加熱式タバコは2018年から2022年にかけて5回ほど値上げが続いており、いつまで値上げするのかと思っている加熱式タバコユーザーも多いでしょう。

加熱式タバコはアイコスやグロー、プルームなどの銘柄が該当し「テリア」や「ネオ」「メビウス」などが上げられます。各メーカーで値上げする日が異なるので注意してください。

2022年の加熱式タバコ値上げの概要

年度 加熱式
タバコ
紙巻き
タバコ
リトル
シガー
2018年 1回目 1回目
2019年 2回目
2020年 3回目 2回目 1回目
2021年 4回目 3回目 2回目
2022年 5回目

2022年タバコ値上げ・増税はいつから?③:紙巻きタバコ

紙巻きタバコの値上げはいつから始まるのでしょうか?紙巻きタバコは2018年から2021年まで3回に分けて値上げを実地しており、2022年は値上げ対象には含まれません

紙巻きタバコの値上げは2021年に一旦終了しており、いつからいつまで値上げされるのかとうんざりしていた方は安心してください。

600円台になった銘柄も登場したことで話題になった紙巻きタバコの値上げですが、今後2023年以降にまたタバコ税の見直しでいつから値上げが始まるかは未定です。

2022年の紙巻きタバコ値上げの概要

年度 加熱式
タバコ
紙巻き
タバコ
リトル
シガー
2018年 1回目 1回目
2019年 2回目
2020年 3回目 2回目 1回目
2021年 4回目 3回目 2回目
2022年 5回目 なし

2022年タバコ値上げ・増税はいつから?④:リトルシガー

リトルシガーの2022年の値上げはいつからなのでしょうか?リトルシガーは2021年の大幅な値上げで終了となっており、2022年の値上げ対象には含まれません

2020年から2021年の2回に分けて値上げしましたが、今まで格安であったリトルシガーが値上げでほとんど紙巻きタバコと同じ値段になってしまいました。

リトルシガーは当分値段は据え置きとなりますが、紙巻きタバコと同じようにタバコ税の見直しで今後2023年以降にいつから値上げが始まるかは分かりません。

2022年のリトルシガー値上げの概要

年度 加熱式
タバコ
紙巻き
タバコ
リトル
シガー
2018年 1回目 1回目
2019年 2回目
2020年 3回目 2回目 1回目
2021年 4回目 3回目 2回目
2022年 5回目 なし

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【2022年】タバコ値上げ・増税はいくらなのか値上げ幅を解説

2022年 タバコ 値上げ幅

2022年10月1日に値上げするタバコですが、いくら値上げするのでしょうか?喫煙者には重要なタバコの値上げなのでいくらなのか気になりますよね。

結論から言うと、2022年タバコの値上げは加熱式タバコ専用銘柄がそれぞれ10円~30円の値上げとなり、紙巻きタバコやリトルシガーの値上げはありません。

ここからは2022年10月に加熱式タバコ、紙巻きタバコ、リトルシガーがそれぞれいくら値上げするのかを解説していきます

2022年タバコ値上げ・増税はいくら?①:加熱式タバコ

専用の税金区分が決まっていなかった加熱式タバコは新しい「加熱式タバコ」の区分が新設され、2018年から2022年まで5回に分けて値上げしました。

国税庁の「加熱式たばこに係る課税方式の見直しについて」では詳しい加熱式タバコの課税方法が公開されており、加熱式タバコに新しい課税区分が設定されました。

2022年の値上げ幅は10円から30円で600円台の銘柄も登場しました。キャメルやケント、ラッキーストライクなどの低価格銘柄は値段が据え置きになっているものが多いです。

2022年タバコ値上げ・増税はいくら?:JT社の加熱式タバコ

(税込) 値上げ前 値上げ後 値上げ幅
メビウス
プルームテック用
570円 580円 10円
メビウス
プルームテックプラス用
580円 580円 据え置き
メビウス
プルームエックス用
570円 570円 据え置き
キャメル
プルームエックス用
500円 500円 据え置き
キャメル
プルームエックス用(定期便限定)
440円 460円 20円
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2022年タバコ値上げ・増税はいくら?:PMJ社の加熱式タバコ

(税込) 値上げ前 値上げ後 値上げ幅
テリア 580円 580円 据え置き
センティア 530円 530円 据え置き
マールボロ 580円 600円 20円
ヒーツ 530円 550円 20円
ミックス 510円 510円 据え置き
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2022年タバコ値上げ・増税はいくら?:BAT社の加熱式タバコ

(税込) 値上げ前 値上げ後 値上げ幅
ケント
プロ用
500円 530円 30円
ネオ
プロ用
560円 580円 20円
ケント
ハイパー用
500円 500円 据え置き
ネオ
ハイパー用
540円 540円 据え置き
ネオ(定期便限定)
ハイパー用
440円 460円 20円
クールエックスネオ
ハイパー用
520円 540円 20円
ラッキーストライク
ハイパー用
290円/300円 290円/300円 据え置き
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2022年タバコ値上げ・増税はいくら?②:紙巻きタバコ

2022年の紙巻きタバコの値上げはいくらになるのでしょうか?紙巻きタバコを吸っている方は安心してください。2022年は紙巻きタバコは値上がりしません

紙巻きタバコは2021年の値上げでマールボロやセブンスターがとうとう600円台になり、次はいくらになるのか戦々恐々としている方も居られると思いますが当分値段は据え置きです

2022年や2023年は値上げしないことになりましたが、2000年代に入ってからタバコの値上げは10回近く行われています。今後の値上げがいつから、いくら上がるのか注意しておきましょう。

加熱式たばこの製品特性を踏まえ、課税区分を新設した上で、課税方式を見直します(5段階で実施)。

出典:財務省

2022年タバコ値上げ・増税はいくら?③:リトルシガー

2022年のリトルシガーの値上げはいくらなのでしょうか?リトルシガーは2022年には値上げ対象ではないので、お値段据え置きとなっており今はこれ以上高くなりません。

リトルシガーは今まで重さによる税金しかありませんでしたが、2021年に紙巻きタバコと同じ課税が設定され、魅力であった安い値段が値上げによって大幅に上がりました。

安い値段に引かれてリトルシガーを吸い始めた方にとって大きな痛手となった値上げでしたが、紙巻きタバコと比べるとリトルシガーはまだ安い値段で買えます。

1本当たり1グラム未満の軽量な葉巻たばこについて、紙巻たばことの類似性を踏まえ、紙巻たばこと同等の税負担となるよう、最低税率を設定します(2段階で実施)。

出典:財務省

【2023年】タバコ値上げ・増税は2022年10月・11月で一旦終了

2023年 タバコ 値上げ

タバコの値上げについて、いつからいくら値上げするのかを解説してきました。喫煙者にはタバコの値段は重要な問題なので、2023年の値上げも気になりますよね。

値上げはいつまで続くのか結論からお伝えすると、今回の値上げは2018年から2022年までとなっており2022年の値上げで一旦終了で2023年は値上げは予定していません

ここからは今後タバコの値上げがいつまで続くのか、2023年以降のタバコの値上げについて解説してきます。

2023年タバコ値上げ・増税は今後いつまで?①:2023年の値上げはなし

長期に渡るタバコの値上げですが、一体今後いつまで続くのでしょうか?タバコはいつも値上げしているような気がしますが、2023年は値上げするのでしょうか?

今回のタバコ税増税による値上げは2018年から始まり2022年で完了となり、2023年の値上げはありません

今回は5年間に渡り、毎年何かしらの銘柄が値上げしていました。いつまで値上げが続くのかうんざりしていた喫煙者はやっと胸を撫でおろすことになりそうです。

2023年タバコ値上げ・増税は今後いつまで?②:今後の値上げは不明

タバコ税増税による2023年以降のタバコの値上げはまだ予定されてません。今後の値上げが気になる方は財務省の発表や、この記事をチェックしてみてください。

2023年以降は2022年の値上げ後の値段がしばらく続くことになるので、今後タバコ代を節約したい方は銘柄の移行を考えてもいいでしょう。

しかし、タバコは100円前後であった時代から50年以上かけて5倍の値段にまで値上がりを続けており、今後もタバコ税の見直しによる値上げが止まることはないでしょう。

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【2021年】タバコ値上げ・増税の値上げ幅はいくらだったのか解説

2021年 タバコ 値上げ幅

2022年の値上げは加熱式タバコのみですが、2021年には紙巻きタバコとリトルシガー、加熱式タバコが10月1日から一斉に値上げしています。

2021年は特にリトルシガーの大幅な値上げが特徴で、紙巻きタバコや加熱式タバコは今まで通りの順当な値上げとなっていました。

ここからは2021年の値上げがいくらだったのかを加熱式タバコ、紙巻きタバコ、リトルシガーの主な銘柄を一覧にして解説してきます。

2021年タバコ値上げ・増税の値上げ幅①:加熱式タバコ銘柄一覧

2021年10月1日に実施された加熱式タバコの値上げは銘柄で違いが大きく、それぞれ20円から30円程度の値上げ幅となっていました。

プルーム専用のキャメルなど値上げをしなかった銘柄もありますが全体的に500円以上になった為、加熱式タバコも紙巻きタバコの値段とあまり変わらない印象です。

加熱式タバコは紙巻きタバコと違い廉価版を持つ銘柄が少なく、あったとしても通販限定銘柄であったりします。安さを求めるならアイコスより、グローかプルームがおすすめです。

(税込) 値上げ前 値上げ後 値上げ幅
ケント
(グロー)
480円 500円 20円
マールボロ
(アイコス)
550円 580円 30円
ヒーツ
(アイコス)
500円 530円 30円
キャメル
(プルーム)
500円 500円 0円
メビウス
(プルーム)
540円 570円 30円

2021年タバコ値上げ・増税の値上げ幅②:紙巻きタバコ銘柄一覧

2021年10月1日に実施された紙巻きタバコの値上げは銘柄が違っても値上げ幅にそれほど違いはなく、それぞれ20円から40円程度の値上げ幅となっています。

紙巻きタバコでは2021年の値上げで500円台であった銘柄が600円になったものもあり、安い銘柄との差がさらに激しくなりました。

2020年には10円ほどの値上げであったメビウス・オプションシリーズも40円の値上げになり、値上げ幅の差はあまりありませんでした

(税込) 値上げ前 値上げ後 値上げ幅
メビウス 540円 580円 40円
セブンスター 560円 600円 40円
マールボロ 570円 600円 30円
ウィンストン 500円 540円 40円
アメリカンスピリット 570円 600円 30円
ケント 500円 520円 20円

2021年タバコ値上げ・増税の値上げ幅③:リトルシガー銘柄一覧

2021年10月1日に実施されたリトルシガーの値上げは紙巻きタバコや加熱式タバコよりも値上げ幅が大きく、それぞれ70円から100円と大幅な値上げをしました。

リトルシガーは今まで紙巻きタバコとは異なる課税であった為に格安の値段でしたが、タバコ税の見直しでほぼ紙巻きタバコ同じぐらいの値段に調整されました。

しかし、リトルシガーは元々の値段が安かった為に値上げをしても全体的に安いと言える値段ですが、値上げの影響の為か廃盤になる銘柄も増えています

(税込) 値上げ前 値上げ後 値上げ幅
ピースリトルシガー 580円 650円 70円
キャメルシガー 400円 500円 100円
クールループド 400円 500円 100円
わかばシガー 410円 500円 90円
フィリップモリス 380円 480円 100円
ケント 450円 550円 100円
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【増税】タバコはなぜ値上げする?タバコ税の仕組みを解説

タバコ 値上げ 仕組み

毎年のように話題になるタバコの値上げですが、なぜタバコだけがいつまでも値上げするのでしょうか?他の嗜好品がこれほど頻繁に値上げすることはありません。

実はタバコの値段は半分以上が税金で占められており、その値段には4種類もの税金が含まれています。その為、タバコの税収は国や地方にとって大きな収入源です。

ここからはなぜいつもタバコが値上げするのか?いつまで値上げし続けるのか?日本のタバコ税の仕組みについて詳しく解説していきます。

なぜ値上げする?タバコ税の仕組み①:タバコ税は4種類

タバコには国タバコ税、地方タバコ税、タバコ特別税、消費税と全部で4種類もの税金がその値段に含まれます。消費税以外は聞き覚えのない税金ばかりですね。

法律に基づいてタバコに課される税金が国タバコ税とタバコ特別税、そして地方自治体による課税が地方タバコ税となっており、タバコを買うことで4種類の税金を払っていることになります。

日本のタバコ税は海外に比べると安いと言えますが、タバコの税金は国や地方の貴重な収入なので国の財政が厳しくなるとそれに伴いタバコが値上げしていきます。

タバコの4種類の税金
  • 国タバコ税
  • 地方タバコ税
  • タバコ特別税
  • 消費税

なぜ値上げする?タバコ税の仕組み②:1箱の半分以上が税金

タバコには多くの税金が含まれていますが、なぜ少しずつ値上げしていくのでしょうか?540円のタバコの税負担率は333.97円であり、1箱の61.8%が税金です。

値段の半分以上が税率となっている為にタバコ税の見直しで一度に値上げすると、急に100円以上の値上げが実施されることになり国民への負担となります。

その為、複数回に分けて毎年値上げしていくことがほとんどです。しかし、喫煙者の立場からすると値上げ自体が大きな負担でしかないと言えるでしょう。

なぜ値上げする?タバコ税の仕組み③:税金は種類で異なる

禁煙ブームである昨今ではタバコは悪者になりがちな為に増税に反対意見が少なく、税金が取りやすい嗜好品です。

今までは紙巻きタバコやリトルシガー、加熱式タバコの税率はそれぞれ異なりましたが、リトルシガーや新参の加熱式タバコにも課税区分が新しく設定されました。

値上げ前はリトルシガーや加熱式タバコは紙巻きタバコよりも比較的安い値段で買えましたが、今後は種類別のタバコ税の差がなくなっていくでしょう。

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【2022年】タバコ値上げはいつから?今後2023年も値上げするのか解説

ドクターべイプ2

2022年のタバコ値上げはいつかなのか、いくら値上げするのか、今後はいつまで値上げするのかを種類別に一覧にしてタバコの値上げについて解説してきました

2022年10月1日に値上げとなるのは加熱式タバコのみで紙巻きタバコやリトルシガーは対象外です。2023年には値上げは予定されていないので、しばらく値段は据え置きです。

しかし、昨今の情勢を見ていると今後もいつかはタバコ税が上がることは予想出来ます。値上げの情報が入り次第、記事を更新していくので気になる方はチェックしてみてください。

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ABOUT ME
MAGUCHI
MAGUCHI
にゃんこをこよなく愛する紙巻きユーザーです。禁煙ブームで風当たりが強いので石を投げられないようにいつも隠れて吸っています。最近は加熱式タバコとVAPEを導入して、ニオイを気にせずに一人の時間にのんびり一服します。愛するにゃんこの傍では吸いません。
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