銭湯や温泉に行くとたいていの場合、乳製品の自動販売機などが設置されていて、
ビンに入ったコーヒー牛乳を一気飲み!っというイメージがありますよね。
また、コンビニエンスストアの紙パックのコーナーにも常にコーヒー牛乳が陳列されています。
「じゃあコーヒー牛乳あるじゃん!!」と思う方が大半かと思いますが、実は違います。
商品名を見ると、コーヒー牛乳と表示されている商品は、1つもないのです。

コーヒー牛乳を販売する大手のメーカーもコーヒー牛乳という商品名を使わず、
コーヒー「ミルク」という表記をしているはずです。
「牛乳」と「ミルク」なんて一緒だと思う方も多くいらっしゃるかもしれないですが、
法律上では大きな違いがあるのです。

2001年に牛乳に関する法律が強化されました。
そして2003年には、完全にコーヒー牛乳は消えてしまったのです。

加工乳や乳飲料であっても一定以上の成分(無脂乳固形分8.0%以上、乳脂肪分3.0%以上、生乳50%以上)が含まれていれば、商品名に「牛乳」という名称を使用できたが(濃厚牛乳、カルシウム牛乳、コーヒー牛乳など)、2000年(平成12年)の雪印集団食中毒事件をきっかけに、消費者から「ややこしい」という声が起こり、2001年(平成13年)に公正競争規約が改正され、生乳を100%使用していないものは「牛乳」とは名乗れなくなった(2年間の経過措置あり)。この結果、商品名から「牛乳」を外したり、「ミルク」への言い換えなどを余儀なくされ、コーヒー牛乳は「コーヒーミルク」「カフェ・オ・レ」「カフェ・ラテ」またはただの「コーヒー」などに商品名を変更した。

今回触れたのはコーヒー牛乳だけですが、同じようにフルーツ牛乳やイチゴ牛乳などもひっそりと姿を消しています。
もしかしたら将来「コーヒー牛乳」で話が通じなくなる可能性があると思うと少し悲しい気持ちになります。
とはいえ商品の名前が変わっただけで現在でも販売され続けていますので、それほど気にならないかもしれませんね。

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