NHKの朝のテレビドラマの視聴率がここ数年高くなって来ています。
今放送されている「とと姉ちゃん」は放送されてから1ヶ月が経過した時点での平均視聴率が、約23%とこれまた高視聴率を記録しているとのことです。
その前のも「あさが来た」、「まれ」「マッサン」も約20%前後の平均視聴率を記録しました。
そこで朝ドラをほとんど見て来た一ファンとして、朝ドラがなぜこれほどの高視聴率を記録するようになったのかの考察を行いました。

・朝ドラの主人公はほとんどが女性

NHKの朝の連続テレビ小説が放送されたのは、昭和36年4月から1年間放送された「娘と私」が初めてでした。
その時の主人公は北沢彪さんで娘さんもおりましたが、主人公は男性でした。
その後の放送も男性が主人公だったケースも若干あったのですが、平成8年4月から半年間放送された松嶋菜々子主演の第43話「ひまわり」から現在の第94話「とと姉ちゃん」まで、主人公は全て女性なのです。
また、全94話のうち男性が主人公と思われるのはたった9話しかありません。

・第6回放送の「おはなはん」、第31回放送の「おしん」が国民的人気を博しました

第1回放送から主婦や老人を中心にそれなりに人気はありました。
ですが、大ブレイクしたのは第6回放送の「おはなはん」です。
樫山文枝の明るいキャラクターが人々の心を捉え、彼女を一躍国民的スターに押し上げてしまいました。
それから第31回放送の「おしん」子供時代の小林綾子、その後の役どころを演じた田中裕子、乙羽信子、いずれも個性のある役者ですが、特に小林綾子のけなげな演技には国民が皆涙したものです。
この2回の放送がNHKの朝ドラがドラマ放送における地位を確立されたのと女性が主人公の朝ドラが視聴者に支持されるものとしての草分けだったのではないでしょうか。

・女性が男性を支えること、男性と同等、それ以上に活躍することのいずれも支持されるのは自分の思いを重ねているのかも知れない。

朝ドラ94話放送のストーリーは男性を必死に支える女性の姿、男性と同等に活躍する女性の姿、男性以上に活躍する女性の姿などが繰り返し放送されていましたが、そのいずれも反発されることなく視聴者から支持されていました。
最近の放送で見てみると「マッサン」は男性を陰で支える女性の姿、「まれ」「あさが来た」それに今の「とと姉ちゃん」は女性が男性と同等、あるいはそれ以上に活躍している姿が描かれています。
これがいずれも支持されているのは、女性が自分したいと思っていながら中々出来なかったあるいは出来ないことをドラマの主人公が変わってしてくれている、そういう思いが共感を覚え、支持している理由なのかも知れません。

今回の考察はいかがでしたか?
ドラマの人気の理由を自分なりに考察してみるというのも、なかなか楽しいものです。
皆さんもぜひともいろんな考察をしてみてはいかがでしょう?

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