淋病(リン病)とは?

淋病とは、淋菌という病原体の感染によって起こる性感染症です。

淋病は、日本では1999年以降に感染者数が増加し、世界的に感染者が多く若い年世代の間で増加傾向にあると言われています。

男女どちらにも感染しますが、全体的には男性に症状が現れやすいです。

アメリカでは年間70万人もの新患者がいるということです。

淋病の感染経路

淋病の感染経路はさまざまで、通常の性行為・オーラルセックス・ディープキスなどにより感染します。

淋病の菌は弱いので、ほとんどの場合性行為によって感染します。
しかし、家庭内感染と言う例もありました。

男性の場合、風俗が原因で感染してしまうこともあるので注意してください。

淋病の症状

女性の症状

女性の場合、男性と違い自覚症状が出にくいので病院に行って初めて病気が判明するケースもあります。

・膿のようなおりもの
・月経時以外の性器出血
・肛門の痒み、痛み、出血

また、咽頭感染の場合は、咽頭痛があることがあります。

そのまま放っておくと、体内に感染が拡大し子宮外妊娠や不妊の原因となることがあります。

男性の症状

男性の場合、症状が出やすく自覚症状があります。
(※しかし、全く見られない人もいれば、感染から2~30日後に自覚症状が出る人もいます。)

・排尿時の尿道の激しい痛み
・睾丸の晴れ、痛み
・尿道口より黄色の膿が出る
・肛門の痒み、痛み、出血

症状が出ていても、そのまま放っておくと排尿が困難になり発熱や嫌悪感が現れることもあります。

淋病の予防・治療法

予防方法

・コンドームを使う
コンドームを使うことによって、ウイルスを含んだ体液との接触を防ぎウイルスの進入を防ぎます。

・デンタルダムを使う
デンタルダムは日本ではあまり知られていませんが、女性の性器に薄いしーとを貼り付けて、男性の口に膣内の分泌物が入らないようにし、感染を防ぎます。

・オーラルセックスをしない
オーラルセックスはは今では普通の性行為として行われることが多いですが、それが原因で咽頭感染をしてしまうことがあります。咽頭感染は性器感染よりも完治しにくい症状なので、注意しましょう。

治療方法

淋病の治療は主に抗生物質の投与で行われます。

治療期間は1~2週間程度ですが、きちんと完治していないうちに服用をやめてしまうと再発する危険性がありますので、最後まで抗生物質の服用をしましょう。

また、抗生物質が効かない菌もありますので、その場合は医師の診断で注射治療を行う場合もあります。

不妊になってしまう可能性も...

妊娠をしている方が淋病になってしまうと、出産時に産道から赤ちゃんに淋病がうつってしまうことがあります。

このようなことが起きた場合、生まれてくる赤ちゃんが失明や、血液などに感染した場合命に関わる危険性もあります。

なので、妊娠が分かったら淋病だけでなく性病の検査を受けることが大切です。

そして女性だけでなく男性も、尿道炎が悪化して精子の通り道がふさがってしまうと、「無精症」になってしまう場合もあります。

まとめ

淋病は、自覚症状が少なく(特に女性)気づかないうちに感染し、合併症や不妊症になり兼ねません。

弱い菌でありながらもタオルなどを共有することによって感染してしまうということも覚えておいてください。

また、パートナーへの感染率もとても高いので、お互い定期的に検診を受けることをおすすめします。

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