十二支はそもそもどこで覚えた?

いつの間にか覚えている十二支

いつの間にか覚えている十二支

「今年何年(なにどし)だっけ?」

毎年このような会話が当たり前のようにありますよね。

しかし十二支はどこで覚えて、いつから当たりまえのよう「今年は◯年だ」と順番を把握した上で言えるようになったのでしょうか。

十二支は、実は学習指導要領では習うように定められていません。

つまり、自主的に本やメディア、友達同士の会話で学びを得て言えるようになったか、
もしくはご家庭で指導を受けて言えるようになった、ということになります。

その為、なあなあにしてきた人は未だ大人になっても干支の順番を覚えていないことでしょう。


では果たして、
干支の順番を全部言える人はどのくらいいるのでしょうか。

300人のアンケート結果から検証をしてみたいと思います。

2018年は戌年!干支って全部順番に言える?

干支って全部順番に言える?

干支って全部順番に言える?



言える   303人  78.70%
言えない   82人  21.30%

なんと、ほぼほぼ「言える」という回答に!

年齢は様々でしたが、
岩手、三重、北海道、山口、愛知、沖縄、秋田、福岡…と
東京から離れている(地方住まいの)方が「言えない」という回答が多い傾向にありました。

あなたなりの干支の覚え方を教えて下さい。

皆覚えたからにはそれぞれ方法があったはず!

ということでアンケートついでに答えていただきました!


小さい時当然のように覚えたから今さら…という声も多いようですが
他にもこんな突破口がありました!

覚え方色々

覚え方色々

①数こなす派
「取り敢えず覚えるまで暗記」
「呪文の様に言いづける」
「ひたすら唱える」など

②体で覚える派
『リズムで覚える』

③分解攻略派
『子から始めて未まで6つめの半分で止めて、残りの6つ、馬から猪までいきます』

とりあえずひたすら「ねーうしとらうーたつみーうまひつじさるとりいぬいー」と覚えた方が殆どのようです。

また、歌で覚えるという回答も中にはありました。

それがこちらです。

暗記歌が苦手な方もいると思うので

これから覚えるぞ!という方は自分で一番しっくり来る暗記方法を使うことをおすすめします。

十二支の逸話

十二支物語

十二支物語

実は十二支には逸話があり,それを元に覚えていらっしゃる方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

ネコがネズミに競技スタート募集の時間を間違って聞かされ、それに気づき怒ってを追い回してるんだとか。。。
そんな面白逸話をご紹介!

↓物語全貌引用文↓

昔々の大昔のある年の暮れのこと、神様が動物たちにお触れを出したそうな。
「元日の朝、新年の挨拶に出かけて来い。一番早く来た者から十二番目の者までは、順にそれぞれ一年の間、動物の大将にしてやろう」
動物たちは、おらが一番とて、めいめいが気張って元日が来るのを待っておった。ところが猫は神様のところにいつ行くのか忘れてしまったので、ねずみに訊くと、ねずみはわざと一日遅れの日を教えてやった。猫はねずみが言うのを間に受けて、喜んで帰っていったと。
さて元日になると、牛は「おらは歩くのが遅いだで、一足早く出かけるべ」とて夜のうちから支度をし、まだ暗いのに出発した。牛小屋の天井でこれを見ていたねずみは、ぽんと牛の背中に飛び乗った。そんなこととは知らず、牛が神様の御殿に近付いてみると、まだ誰も来ていない。
我こそ一番と喜んで待つうちに門が開いた。とたんに牛の背中からねずみが飛び降り、ちょろちょろっと走って一番になってしまった。それで牛は二番、それから虎、兎、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪の順で着いた。猫は一日遅れで行ったものだから番外で仲間に入れなかった。
それでねずみを恨んで、今でもねずみを追い回すのだそうな。

洒落?

神様は、次の元日1月1日挨拶にきた先着12名を、十二支として
特別なものとする事に決めた。

十二支は、毎年一年ずつ、その年の動物の大将にすると伝えた。
猫は、この話をねずみから伝えられるが・・・
その時、ねずみはわざと1月2日の朝だとウソを教える。

猫は、一日遅れで神様のもとへ行き、そこで、ねずみにだまされた
ことに気が付く。

猫は十二支にはなれず、猫はねずみを追い掛けるようになった。

鳥 は、仲の悪かった、猿と犬の間に入りケンカの仲裁をした
そのため 猿・鳥・犬の順番になった。
猪は、かなり早く着いていたが、お釈迦様の家の前で止まる事ができず
結局12番目になってしまった。

※13番目に、かえるが着いたが、12番目までに入れ無かったことを知り
「かえる」といって帰っていった。

ポイント
●犬猿の仲だった2匹をにわとりが間を「とりもった」
●猪は猪突猛進で止まれなかった。

「洒落(しゃれ)」が含まれていることにお気づきでしょうか。

これを知った時は、これはこれで面白いなあを感じました。

※ちなみに仏教では、
干支の12の動物の意味は
お釈迦様が亡くなった時いち早くお釈迦様のもとへ駆けつけた動物たち。とされているそうな

干支 - 十二支の話(日本語版)アニメ日本の昔ばなし/日本語学習/THE STORY OF THE ZODIAC (JAPANESE) - YouTube

出典:YouTube

小さなお子様から大人までとてもわかり易く、尚且つ楽しんで見られる動画です。これさえ頭に入れば干支の順番も完璧!言えるようになっちゃいますよ!

さらについつい友だちに話したくなるかも!

縁起

干支は、昔から縁起物として担がれてきました。

「無病息災・厄除祈念」として、生まれ年の干支を身に付ける風習がここ日本にはあります。


また、その年の干支を、飾り敬う事で「家内安全・商売繁盛」ともされています。


さらに、人に授ける事で「招福祈願・安寧長寿」ともされていたりと、
様々な願いが込められているんです。


各干支の特徴は、以下のようになっています。

子(ね)ネズミ:

子(ね)ネズミ:

子孫繁栄
(すぐに子ねずみが増えて成長することから)

丑(うし)ウシ

丑(うし)ウシ

粘り強さ、堅実
(肉は大切な食料、力は労働と社会に密接に関わる為)

 寅 (とら)トラ

寅 (とら)トラ

決断力、才知
(毛皮の美しい模様から、前身は夜空に輝く星と考えられた)

卯(う)ウサギ

卯(う)ウサギ

温厚、従順
(兎の穏やかな様子から家内安全、跳躍する姿から飛躍の意)

辰(たつ)タツ

辰(たつ)タツ

正義感、信頼
(伝説の生き物・龍は瑞祥と言われ、古来中国では、権力者の象徴の為)

巳(み)ヘビ

巳(み)ヘビ

探求心、情熱
(執念深いと言われる蛇ですが、恩も忘れず、助けてくれた人には、恩返しを行うと言われていることから)

午(うま)ウマ

午(うま)ウマ

陽気、おしゃれ
(人との付き合いが古い動物。人の役に立ち、人間も馬を大事に扱ってきたことから)

未(ひつじ)ヒツジ

未(ひつじ)ヒツジ

穏やか、人情に厚い
(群れをなす羊は、家族の安泰を示し、いつまでも平和に暮らす事を意味することから)

 申(さる)サル

申(さる)サル

利口、好奇心
(山の賢者で、山神の使いと信じられていました)

酉(とり)トリ

酉(とり)トリ

世話好き、親切
(人に時を報せる「とり」は“とりこむ”とも言われ、商売などには縁起の良い干支です)

戌(いぬ)イヌ

戌(いぬ)イヌ

勤勉、努力家
(社会性があり、忠実な動物であることから)

亥(い)イノシシ

亥(い)イノシシ

勇気、無病息災
(猪の肉は、万病を防ぐと言われ、無病息災の象徴とされていることから)

結局は集中すれば覚えられる

いかがだったでしょうか。

干支のきっかけや覚え方・時期は様々ですが、
【言える】と答えた人の共通して言えることは、ひたすら没頭して覚えていた時期がどこかにあったということですね。


まだスラスラ言えない!という人は短期集中で頑張ってみてください!

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Qoo0115

アニメ、漫画、ゲームが大好きな某夢の国出身のメイドさんです(←黒歴史)
自身の経験やプロから学んだ知識を元にバンバン面白い記事を書いていこうと思いますので宜しくお願い致します♪

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