女優 真木よう子 離婚 6年10ヶ月でピリオド打つ

人気女優の真木よう子さん(32)が

今月中旬に元俳優の片山怜雄さんと

離婚していたことが分かりました。


すれ違いの生活などが原因とみられています。

円満に離婚が成立したので

慰謝料などは発生しないとのことです。


09年に生まれた長女の親権は真木よう子が持つことになっています。

1982年10月15日生まれ　A型
身長160cm　女優・歌手

1998年　応募者1000人の中から５人に選ばれて俳優養成塾『無名塾』に入塾

2005年　映画『ベロニカは死ぬことにした』で主演 ヌードシーンに挑戦

2006年　映画『ゆれる』で第30回山路ふみ子映画賞新人女優賞受賞

2008年　俳優の片山怜雄さんと結婚

2009年　第１子となる女児を出産

2013年　ルイ・ヴィトンの街頭広告モデルに日本人で初めて起用された。

2014年　「さよなら渓谷」で第37回日本アカデミー賞優秀主演女優賞と「そして父になる」で最優秀助演女優賞をダブル受賞をした

1982年4月1日生まれ　O型
元俳優

出演していたテレビドラマは

「天国のダイスケへ」「WATER BOYS」「天花」「めだか」
「世にも奇妙な物語」
など・・・

現在は俳優業をやめて

リリー・フランキーに弟子入りして小説家を目指している。

二人の離婚の原因は生活のすれ違いとのこと。

結婚生活を続けていくうちに二人の考え方が合わなくなっていったそうです。

公の場では家族についての発言は非常に少なかったのですが、現場では子育てに奮闘する一人の立派な母親とのこと。

離婚はしてしまったけど、それぞれ明るい未来になるといいですね。