調理用の牡蠣は栄養豊富

調理用の牡蠣は栄養豊富

調理用牡蠣は生食用牡蠣よりも亜鉛が2.3倍、タウリンが1.4倍、旨みが2倍、多く含まれています。調理用牡蠣は川の流れこむ岸辺で養殖されるためプランクトンを大量に餌にしているので栄養成分が豊富です。調理用牡蠣は太っていて美味しいのですが、雑菌も含まれているため生食にはむきません。

調理用牡蠣は加熱するとふっくらプリプリになるのですが、雑菌が繁殖していますので、身の中心部分の温度が85℃から90℃ぐらいになってから90秒加熱します。

生食用を同じように加熱しても同じ味と触感にはなりません。

生牡蠣

生牡蠣

生食用の牡蠣は沖の方で養殖されるため海水に流れがありプランクトンの量も少なく雑菌もいません。そのため生食できるのですが味も栄養も調理用にはかないません。

食べごろ

食べごろ

牡蠣の特性としては繁殖期の前にオスとメスに分かれ、四月ごろの牡蠣が栄養や旨みを一番多く含んでおり食べ頃です。

牡蠣は縄文時代からハマグリの次に多く食べられており貴重なたんぱく質、ミネラルビタミンの供給源でした。

生牡蠣を食べだしたのは明治維新頃からです。





ためしてガッテン 2016年2月10日 160210 安心!激うま!カキ完全調理術 - YouTube

出典:YouTube

海のミルクと言われる牡蠣の凄い栄養効果

医者いらず

医者いらず

疲れた肝臓に。 コレステロール値を下げる効果あり。

牡蠣には、肝機能を強化するグリコーゲンやタウリン、ビタミンB12がいっぱい。寒い季節には体を温めようとついお酒がすすみがちだが、疲れた肝臓をバックアップするには、まさにもってこいだ.
牡蠣にはタウリンも多く含まれています。タウリンとは、含流アミノ酸の一種で、筋肉や胆汁酸と結合して存在している栄養素です。
タウリンには、カラダや細胞を正常に保つ効能(ホメオスタシス)があり、肝臓の機能を正常にする効果や、コレステロールを下げる効果、血圧を下げる効果などがあります。

アンチエイジング、シミ、美肌に効く

実は女性の美肌作りに欠かせない”亜鉛”。牡蠣には、亜鉛が豊富と言われている豚肉の3~5倍(可食部100g)もの亜鉛が含まれています。亜鉛には細胞分裂を活性化させ皮膚の再生を促進する効果があります。皮膚の再生を促してターンオーバーを正常化してくれるので肌荒れの改善やアンチエイジング効果、シミなどの改善が期待できます。
牡蠣に含まれるグリシンやアラニンなどを始めとしたアミノ酸は、天然保湿成分(NMF)の約40%を占めており、皮膚の保湿と健康を保っています。また牡蠣に含まれるビタミンは、ビタミンB群が特に豊富で、皮脂バランスを整えたり肌荒れを改善してくれる効果があります。

美肌に欠かせない亜鉛を効果的に吸収する

亜鉛は体内に吸収されにくく、体外に出ていき安いので、クエン酸を一緒にとると吸収を助けてくれます。その代表がレモンやお酢です。カキフライにはレモンを、牡蠣鍋にはポン酢を一緒に添えれば美肌効果完璧です。

貧血に効く

「かき」は貧血症の改善に良い食べ物として知られています。
カキには良質のたんぱく質と同時に造血に欠かせない鉄、銅、コバルトなどのミネラルが豊富に含まれています。
また、造血ビタミンとして知られるA、B1、B2、B12、葉酸なども備わっています。

骨格の形成と精神安定に。

カルシウムはイライラを抑え神経安定を促す栄養素。 逆にストレスが増えると、体内のカルシウムはどんどん減ってしまう。牡蠣にはきわめて良質なカルシウムが含まれており、ストレス予防にはぴったりの食材といえるだろう。また、牡蠣に多いマグネシウムはカルシウムのはたらきを調整する作用がある。
牡蠣には、カルシウム、マグネシウムも含まれています。
カルシウム、マグネシウムはいずれもミネラルの一種で、いずれも骨格の形成に欠かせない栄養素です。
また、カルシウムは細胞の機能調整を、マグネシウムは代謝を促す補酵素になるなど、いずれも生命活動に重要な役割を果たします。

生カキを食べるとノロウイルスによる食中毒により一週間以上頭痛、嘔吐、発熱が続くことがあります。

牡蠣料理の中でもポピュラーな「カキフライ」ですが、こちらも時と場合によってはあたることもあるようですよ。ウイルスを含んでいると疑われる食品の中心部が85~90度で90秒間以上の加熱がなされていれば有効だと考えられているノロウイルス対策ですが、カキフライでは衣は高温になるけれど、中心部の加熱が十分でない場合も有るようです。特に家で加熱調理していただく場合はしっかりと中心部まで加熱するようにしましょう。

牡蠣の便利な活用法

調理用牡蠣のむきみ500グラムを酒大匙5で完全に火が通るまで酒いりする。牡蠣から水分が出るので焦げる心配はありません。
これをフードプロセッサーでペースト状にし、板状に生成して冷凍用ジップパッグに入れ冷凍庫で保存しておけば一か月は大丈夫。必要分だけ折って使えば出しの素になります。味噌汁、ラーメン、焼き飯、茶わん蒸しなどなんにでも美味しく使えます。

牡蠣フライ、牡蠣のから揚げ、牡蠣の佃煮、牡蠣の鍋物どれも牡蠣の旨みが楽しめます。

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