ゲストハウスの”ドリトミー”を知っていますか?

旅行に行く時に、どこのゲストハウス(ホテルや旅館と同じような施設)に泊まるかを重要視している人も大勢いると思われます。

ゲストハウスも旅の思い出の一つとなりますし、一度泊まって良い場所であれば、次の旅行でも利用する可能性は十分にありますよね。

しかし、宿泊先にあまりお金をかけられないという場合はどうすれば良いのでしょうか?

ドリトミーは”相部屋”のこと

そこでおすすめなのが、ゲストハウスの”ドリトミー”を利用することです。

ドリトミーとは「相部屋」のことであり、部屋にいくつものベッドが並んでいます。
他のお客様と同じ部屋で過ごすことになりますが、その代わりに宿泊費用をかなり安く抑えることができるのです。

ドリトミーを知っているけれど、どのようなところなのか知りたい!という初心者の方のために、注意点について見ていきましょう。

ドリトミーについてのアレコレ

ゲストハウスのドリトミーを利用するのは、主に若者やバックパッカー(低予算で国外を個人旅行する旅行者)が中心のようです。

中には長期滞在者もいますが、人気の宿のように何ヶ月も前から予約を取って泊まるというよりも飛び込みや延泊が多い傾向にあります。

ちなみに、ドリトミーは「二段ベッド」であることが主流となっています。

ベッドは”男女混合”であることも多い!

慣れていない人にとってはかなり衝撃的かもしれませんが、ゲストハウスのドリトミーの二段ベッドは基本的には「男女混合」となっています。

もちろん男性用と女性用にきっちり分けられているドリトミーもありますが、とくに表記がない場合は男女混合です。

それが絶対に嫌な場合は、予め宿泊先のドリトミーの詳細を必ずチェックしておいた方が良いですね。

シャワールームはある?

ドリトミーのシャワールームは、部屋の中にあるものと部屋の外にあるものがあります。

部屋の中にある場合は、自分が夜中に使用する時には周囲に気を配る必要がありますね。

他の宿泊客もシャワーを利用するので、個室のゲストハウスとは違って長時間の独占は避けるようにしましょう。

アメニティーはない場合がある

通常のホテルであれば、室内にシャンプーや石鹸、その他のアメニティーはそろっていることが当たり前です。

しかし、ゲストハウスのドリトミーにはアメニティーが何もないことがあります。
それを想定して、シャンプーや石鹸のほか、洗濯物などを干せるビニール紐や荷物を入れるロッカーにつける南京錠なども用意しておくと良いですね。(ロッカーの鍵は持参するタイプのゲストハウスもあります。)

女性が泊まっても安心なの?

ゲストハウスは女性の利用客も多いですが、相部屋の場合は知らない男性と一緒に泊まることもあります。

カップルで宿泊する人もいますが、通常は男性の利用客の方が多い傾向にあるので、一人で宿泊する女性などは女性専用ドミトリーのあるゲストハウスに泊まった方が不安が少なくて良いと思われます。

お互いにマナーを守りましょう

これはどこに泊まる場合にも言えますが、相部屋となるドリトミーの場合はとくにマナーを守ることが大切になります。

大人数で雑魚寝をする場合、いびきの大きな人や真っ暗闇で煌々とライトを点ける人、カップルのバックパッカーなどが人目も気にせずイチャイチャする…ということも実際にあるようです。

中には女性の宿泊客をいろいろな意味で狙っている人がいる危険性もあるので、自分の身は自分で守りましょう。(もちろん、男性客も油断せずに自分の身を守りましょうね…。)

荷物は自分で管理する!

知らない人たちと相部屋になるという時点で身構えている方もいると思いますが、ゲストハウスのドリトミーに泊まる場合は荷物は自分で管理することになります。

部屋には荷物をしまっておくロッカーなどが常備されており、貴重品などはそこに入れておきます。

悪い人がいる可能性は十分にある

ただし、その貴重品を狙っている悪い人がいる可能性は十分にあります。

旅に慣れている旅行者などは、ロッカーにパソコンやスマートフォンなどを普通にしまう方もいるようです。
しかし、それでも盗んでしまう人はいるのです。

ちなみに盗難事件が発生しても、ゲストハウスなど宿泊施設側は補償してくれません。

荷物の管理は自己責任となるので、本当になくなって困るものはドリトミーに持ってこないことが一番かもしれません。

挨拶はしっかりしよう!

これも当たり前のことですが、同じドリトミーに宿泊することになった人にはしっかりと挨拶をしましょう。

とくに外国のゲストハウスなどに宿泊する際は、挨拶がきっかけでフレンドリーに接してくれる人も多いようです。

別に誰かと仲良くなりたくて宿泊しているわけではなくとも、挨拶はしておいた方がマナーとしては良いです。

外国人と交流ができることもある

中には海外のドリトミーで外国人と出会い、そのまま交流が図れることもあります。

男女関係なく相部屋になることもあるので、どうしても不安な気持ちになったり警戒心でいっぱいになることもあるでしょう。

油断は禁物ですが、全員が全員、悪人ではありません。

ドリトミーで出会った方と、生涯にわたって交流していく付き合いになる可能性だってあります。

お互いが気持ちよくゲストハウスを使用し、楽しい旅になると良いですね。

ゲストハウスとドリトミー についてのまとめ

ホテルや旅館と同じような宿泊施設であるゲストハウスは、泊まる料金が比較的安いことで人気を得ています。
その中でも”ドリトミー”という相部屋は他の宿泊客と交流が図れることもあるので、フレンドリーな空気が好きな人などにはオススメです。

ただし、ドリトミーは男性用と女性用に部屋が分けられていることもありますが、中には男女混合の部屋などもあるので、不安な方は同性のみの部屋を探すなどすると良いでしょう。

また、室内には貴重品を入れるためのロッカーなどがありますが、そこに入れていても盗難の被害に遭う可能性もあるので注意が必要です。
ゲストハウス側は一切の責任を負えないので、完全に自己責任となります。

さらに、どこの国のドリトミーに宿泊しても、相部屋の人にはしっかりと挨拶をしましょう。
そこから話が広がって、良い友達になれるかもしれません。
中には外国人と友達になり、帰国してからもSNSでやりとりを続けているという人もいるようです。

お互いがマナーを守り、楽しい旅になりますように!

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