可愛いネイルが大好きな方へ

自分の爪に素敵な装飾を施す”ネイルアート”は、季節を問わず1年中楽しめるオシャレの一つです。
マニキュアも続々と新色が発売され、ネイルアートに欠かせないホログラムやシェル、シール類も可愛いものばかりとなっています。

ネイルサロンに通い、爪が伸びてくるたびに新たなデザインへとチェンジしている方も大勢いますが、実はオシャレの裏に恐ろしいことも潜んでいるのです!

それは一体、何でしょうか?

ジェルネイルやスカルプチャーネイルを楽しんでいる方は要注意!

ネイルアートにもいくつかの種類がありますが、少し前までは単にマニキュアを塗るだけという方も多かったと思います。

それが今では”ジェルネイル”や”スカルプチャーネイル”など、斬新かつ美しく可愛いネイルが登場し、あっという間に人気となりました。

”ジェルネイル”はマニキュアよりも色などの持ちが良く、除光液では落とせません。
落とし方も特殊ですが、時間が経つと剥がれてしまうマニキュアと違って、オフするまでピカピカでツヤツヤな状態を維持できるので、爪は伸びるもののいつまでも可愛いネイルのままでいることができます。

”スカルプチャーネイル”とは、爪にハードジェルやアクリルリキッド、アクリルパウダーを混ぜたものをのせて爪の長さを作り出しているものです。
強いて言えば、昔話の魔女のような爪と例えればイメージがしやすいのではないでしょうか。

どちらも若い女性を中心に人気のネイルですが、このネイルを行なったことにより、爪が緑色になったり、妙な臭いがしている人はいませんか…。

「グリーンネイル」に気をつけよう!

ネイルを楽しんでいるみなさんに要注意なのが、「グリーンネイル」というものです。

ネイルを落とした時、自分の地爪をじっくりと見てみてください。

マニキュアを塗っていないにも関わらず爪が緑色になっていたり、臭いが出てきているなんてことはありませんか?

心当たりがある場合は、爪がグリーンネイルの状態になっているのかもしれません。

グリーンネイルは細菌のひとつ

このグリーンネイルの正体は何かと言うと、”緑膿菌(りょくのうきん)”という細菌です。

色からして食品に付いてしまう青カビに似ているからか、カビだと誤解されている節がありますが、れっきとした細菌です。

この緑膿菌は、実は自然の環境下では普通に存在するものであり、常在菌として誰の身体にも存在しています。

しかし、健康な状態ならば特別悪いことも起こりません。

ただ、免疫力が低下している場合には厄介な状態になることもあります。

それでは、症状が軽く済んでいるタイプと重いタイプに分けて対処法について見ていきましょう。

グリーンネイルの症状が軽い場合は?

グリーンネイルになってしまう原因は、大きく分けて2つあります。

ジェルネイルやスカルプチャーネイルを付けてしばらく経つと、爪との間に浮きが出てくることがあり、そこに水が入り込むことで湿ってしまい、細菌が繁殖してしまうのです。

ネイルが淡い色ならともかく、濃い色の場合はオフするまで爪の異変に気づかないことも多々あります。

このように、グリーンネイルになったばかりだったり、症状が軽い場合は次のように対処します。

よく洗い、しばらくはネイルをお休みする

グリーンネイルの症状が軽ければ、ネイルを落としてからしっかりと地爪を洗うことでほとんど緑色を取ることができます。

色素が若干残ることもあるかもしれませんが、無理に削ったり、落とそうとしてはいけません。

この状態では爪が薄くて変形もしやすくなっているので、再びジェルネイルなどをした時に浮きができてしまい、何度もグリーンネイルを繰り返す結果になってしまうからです。

薬や消毒をする必要はないので、まずは2週間ほどはネイルをお休みして地爪で生活しましょう。

その後は、ネイルを再びはじめても問題はないとされています。

グリーンネイルの症状が重い場合は?

グリーンネイルの中でも症状が重いものは、爪と皮膚の間に緑膿菌が入り込んでしまった場合です。

爪が皮膚から剥がれてしまった時、その隙間に緑膿菌は入り込んでグリーンネイルとなってしまいます。

症状が重い場合は、次のような対処をします。

薬で治療することもある

爪が剥がれてしまった理由がケガの場合は、新たに爪が伸びてくるのを待ちましょう。
爪白癬(つめはくせん=水虫)の場合は、抗真菌薬外用液などで治療していきます。

もしもジェルネイルなどがかぶれてしまった時は、液体ステロイドの塗り薬を塗るという治療を行います。
時間にして半年や1年以上かけて治していくこともありますが、健康には代えられないので根気強く対処していく必要があります。

また、たとえ治ったとしても再発する場合があるので、ジェルネイルやスカルプチャーネイルは避けた方が良いでしょう。

自分の爪を労ってあげよう

可愛いネイルを施していると、気分がウキウキしてきますよね。

「このネイルをオフしたら、次はこんなデザインにして…」と次から次へと試してみたくなってしまうと思います。

ですが、ネイルを続けていくことにより、爪が薄くなってしまうことも事実です。

可愛いネイルを続けたいからこそ、ネイルをお休みする期間も作ってあげましょう。

ジェルネイルはプロにお任せしよう

また、グリーンネイルなど爪のトラブルを防ぐためにも、「ジェルネイルやスカルプチャーネイルはプロにお任せした方が良い」とアドバイスしている専門家もいます。

プロのネイリストに依頼することは費用もかかりますし、自分でトライすることが好きな人もいるでしょう。

しかし、施術経験という観点ではプロには敵いません。中には爪がかぶれていることにも気がつかないケースもあるのです。

小さな爪ですが、皆さんにとっては大切な身体の一部です。

可愛いデザインをすることだけに囚われず、自分や爪も労ってあげてくださいね。

グリーンネイルについてのまとめ

ネイリストでない一般の方でも、可愛いデザインやネイルグッズを考案し、人気を得ている人が多くいます。

身体の中でも爪は小さいですが、そこにも美しいアートができるということは素晴らしいことです。

しかし、可愛いだけでは済まされない、恐ろしい状態になってしまうこともあります。
ジェルネイルやスカルプチャーネイルを行う際に、緑膿菌という細菌が繁殖してしまい、「グリーンネイル」といって爪が緑色になることがあります。

これも症状が軽いうちは、ネイルを落として地爪をよく洗うことでグリーンネイルをほとんど落とせます。
症状が重くなると薬に頼ることとなり、治る時間も長くなってしまいます。

可愛いネイルを続けたい方は、是非とも自分と爪を労わる時間も設けてくださいね。

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