諏訪敦とは?

本名:諏訪敦
職業:美術家、大学教授
出身地:北海道
生年月日:1967年生まれ(現在52歳)
最終学歴:武蔵野美術大学大学院修士課程修了



展覧会来歴(主な個展):
1994年 「レスポワ-ル選抜企画展」  @銀座スルガ台画廊
2000年 「大野一雄・慶人」  @日本橋三越本店
2003年 「JAPANESE BEAUTY」  @ナカジマアート
2006年 「SLEEPERS」  @ナカジマアート
2007年 「ふたたびあいまみえ 舞踏家・大野一雄」  @Gallery Milieu
2008年  諏訪敦絵画作品展 複眼リアリスト @佐藤美術館
2011年  諏訪敦絵画作品展 「どうせなにもみえない」  @諏訪市美術館
      諏訪敦絵画作品展 「一蓮托生」  @成山画廊
2013年  諏訪敦絵画作品展 「満ち欠けをかぞえる」  @成山画廊
2014年  「Sleepers」  @Kwai Fung Hin Art Gallery
2015年  ART TAIPEI 2015  @TWTC Exhibition Hall / @Kwai Fung Hin Art Gallery
       ASIA NOW @成山画廊
      諏訪敦絵画作品展 「美しいだけの国」  @成山画廊
      アートフェア東京 2015  @東京国際フォーラム / @成山画廊
2016年  「諏訪敦 HARBIN 1945 WINTER」  @成山画廊
      アートフェア東京 2016  @東京国際フォーラム / @成山画廊
2017年  「諏訪敦 2011年以降/未完」  @三菱地所アルティアム
2018年  諏訪敦 絵画作品集 「Blue」 特装版出版記念展  @森岡書店銀座店



美術家として数々の展覧会へ出展、そして数々の賞も受賞している諏訪敦さん。
現在は美術家として制作を続ける一方で大学教授としてもご活躍されています。

写実絵画を超えるスーパーリアリズム絵画!

諏訪敦さんの絵の特徴はなんと言ってもその写実性の高さです。


写実主義の中でもスーパーリアリズムとも呼ばれるほどの高い描写力が評価を得ています。


中には写実絵画を超えた絵画であると評されることもあるほどです。


肌の柔らかな質感や温度、息遣いまでが感じられる程の臨場感ある作品を絵筆1本で制作しているというのだから驚きです。

諏訪敦さんの作品の主題は「生と死」そして「エロティシズム」です。


諏訪敦さんの「生と死」の表現にかける思いは非常に大きく、亡くなった父の病室にこもりひたすら父の姿を描き続けたという逸話があるほどです。


諏訪敦さんのTwitterを見ていても、動物の死骸や生き物の写真が投稿されるなど、生と死への関心の高さが伺えます。

諏訪敦さんの作品に度々描かれる「黒い斑点」は「集中して描き続けたときにフッと視界が真っ暗になることがあり、その場所と時間を、斑点の場所と大きさで表現している」そうです。


同じように彼の作品に度々登場する「モヤがかったような表現」も、もしかしたら同じような原理で描かれているのかもしれません。

諏訪敦のここがすごい!作品へのこだわり

諏訪敦さんの絵にかけるこだわりを代表する作品として「恵里子」という作品が挙げられます。

この作品は描かれた女性のご両親が諏訪敦さんに依頼して制作されたものです。



実はこの女性は交通事故で亡くなっており、諏訪敦さんはその女性を蘇らせてほしいとの依頼を受けました。


絵の制作に入るまでに、諏訪敦さんは入念な取材を繰り返し行いました。


恵里子さんの人柄や特徴、ご両親のことまで取材を積み重ね、時には両親の骨格に触れ、彼女の骨格を理解するよう努め、そして、より精巧に表現するため「義手」の制作を依頼しました。


実際に描き始めるまでに数ヶ月の期間をかけ、そしてその義手を元に作品を完成させたのです。

諏訪敦さんは画面として絵に表れないような背景を大事にし、絵に重要な内容を含ませて制作しています。

諏訪敦の奥さんは有名美術家の松井冬子

諏訪敦さんの奥さんは有名美術家の松井冬子さんだと言われています。


それではまず松井冬子さんについて簡単にご紹介致します。

松井冬子とは?

松井冬子さんのプロフィール

本名:松井冬子
職業:日本画家
出身地:静岡県
生年月日:1974年1月20日(現在45歳)
最終学歴:東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程美術専攻日本画研究領域修了

松井冬子さんは「美人すぎる日本画家」としても有名な美術家で、その美貌から絵のモデルとして描かれることも多々あります。

夫である諏訪敦さんも松井冬子さんをモデルにした絵を数点描いています。

東京芸術大学日本画専攻としては女性初の博士号取得者となったほど優秀な方、でまさに才色兼備という言葉がぴったりです。

松井冬子さんの作品

松井冬子さんは「日本画の画材を使っているが自分の作品は現代美術」と述べており、その言葉の通り彼女の作品にはセンシティブな表現が数多く取り扱われています。

松井冬子さんは主題として「人体」「動物」「内蔵」「筋肉」「脳」「九相図」「幽霊画」を取り扱った作品を多く制作しています。

女性像、そして生と死というテーマを多く取り扱っているという点では諏訪敦さんと通ずるところがあるといえるでしょう。

美術家 諏訪敦さんの作品と妻の松井冬子さんについて|まとめ

今回は諏訪敦の作品とその妻である松井冬子についてまとめました。


カメラの技術が発達した現代では写実絵画の意義が問われることが多々あります。


そんな中で諏訪敦さんは「写真では表せない空気感や背景的内容」を含んだ作品を制作し続けています。


今後の諏訪敦さんの作品にも注目です。

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