近頃、これまででは考えられないような金額で旅行ができるようになりましたね。

「何回も行ったけれど、同じところばっかりでマンネリ…」
「沖縄旅行を考えているけれど、他にはない旅行にしたい」
そんな沖縄ツウの方や沖縄初心者の方にお勧めしたい、沖縄の気楽に行ける離島、久米島。

今回は久米島の定番の楽しみ方から、一風変わった粋な楽しみ方までを地元人の目線でまとめました。

「気軽に離島観光」を可能にする久米島

沖縄の離島、と聞くとたいていの人は宮古島や石垣島を想像するかと思います。

しかし、宮古島や石垣島は沖縄本島からの距離が結構あり、那覇から日帰りで旅行するとスケジュールを立てるのが難しく、満足できるかは賭けのようなもの。

そこでおすすめなのが、那覇空港から30分で行ける離島、久米島です。

「久米島」ってどんな離島なの?

久米島は、那覇から100㎞西に行った先にある人口約7800人ほどの小さな離島です。

主な観光名所としては、島の東側海上の「はての浜」やビーチなどがあげられ、風光明媚な島として知られています。

海産物に恵まれている久米島。特産品として車エビや海ブドウなどがよく知られています。

絶対外せない定番スポット 

久米島の海を語るうえで、絶対に欠かせないのがはての浜。東洋一の美しさを持つ、と称される砂浜だけが約7㎞も続く3つの島からなる無人島です。
はての浜にある「どこでもドア」のような扉はフォトジェニック間違いなし。
久米島の風景で一番インスタ映えしますよ。

テレビCMやミュージックビデオなどでよく使われています。「釣りバカ日誌11」で主人公、はまちゃんがサバニで漂着した無人島の撮影地でもあります。

海だけが観光名所じゃない 山から島を見る

久米島を360度見渡すことができる「宇江城城跡(うえぐすくじょうせき)」
 
ここは久米島を支配していた伊敷索(ちなは)按司一族の長男の居城跡で、今も立派な石垣が残っています。
 
宇江城城のほかにもいくつかかつての按司時代を象徴する居城跡が残っています。
城跡をめぐり、かつての島の姿に思いをはせる。そんな「粋な」観光はいかがでしょうか。

島を五感で感じるアクティビティ

馬に乗って砂浜を歩く。まるで映画のような体験ができるのも久米島の海の魅力。馬に乗って歩くだけでなく、尻尾につかまって一緒に泳ぐ体験もできます。

馬と歩く体験は海に限られず、島の豊かな自然を歩くことができます。季節限定のコースもあるので、何度も体験したくなりますね。

さらにおすすめな海の体験が「SUP」です。
久米島の美しい海をまるで独り占めしているよう。海の透明度が高いので、回遊する大型の魚や時にはウミガメと出会うこともあります。

ディープな久米島を味わってみたいあなたへ

ここまで紹介してきたのが、いわゆるメジャーな久米島の観光スポット。

あらゆる旅行サイトがおすすめするような、よく知られた場所です。

どこも久米島の魅力がよく詰まった素晴らしい場所ではありますが、どうせならもっとディープな島時間を味わいたいと思いませんか?

島を一周する国道から少し外れるだけで、久米島には独特の空気感を持つ集落が広がっています。地図を見ないで何となく歩いてみるのも楽しいものですよ。

濃密な島時間を味わうなら

密度の濃い島時間の体験をしたいなら、移動手段を町営バスにしてみるのも一つの手。

乗客が乗っているのにも構わずにガソリンスタンドへ…そんな「いかにも」なゆるさがあり、さらには行きたい場所の近くで降ろしてくれることがあります。

行きたい場所が決まっているなら、レンタカーを借りて好きにめぐるのもいいです。
もし決まっていないなら「観光タクシー」を頼んでみてはいかがでしょうか?

島のことを知り尽くしたベテランドライバーが島の魅力を教えてくれるかもしれません。
 
また、島民と一緒に島の暮らしを体験するプログラムも人気です。多くのイベントが用意されているので、あなたが気になった体験を島の人たちとしてみるのも良い思い出になると思います。

島の歴史が知りたい、そんなあなたにおすすめ

久米島には、按司と呼ばれる王たちに支配されていた時代があります。そして舞台を通し、その時代を後世に伝えるため活躍する久米島の小中高生たちがいます。

現代版組踊「月光の按司 笠末若茶良」という舞台は、7年間公演が毎年島内外で行われています。

島の子供たちによって作り上げられる舞台は、空手や琉球舞踊に現代風のダンスを交えたものです。毎年秋から冬ごろに行われる公演を見るために多くの島民や観光客が訪れます。

公演前や公演後に、実際の城跡をめぐってみると、また違った島の魅力が味わえるかもしれません。

久米島は冬も魅力的?

常夏の島のイメージが強い沖縄。ですが、海風が強く吹くので体感温度の低さはなかなかのものです。
しかし、冬にしか見られないものが久米島には多くあります。

たとえば、1月ごろに船で久米島へ行くと、運が良ければクジラを見ることができます。

また、日本で一番開花の早い寒緋桜で覆われた山道を島民たちとめぐるウォーキングイベントが開催されます。

冬の久米島は、夏とはまた違った魅力を持っています。

地元人がおすすめする久米島観光 まとめ

沖縄県の離島、久米島の魅力は伝わったでしょうか?

風光明媚な美しい島であり、さらに深い歴史に裏打ちされた文化を持つ久米島。
那覇から飛行機で30分程度の距離にあるので、一日で島を遊びつくすことができます。

島に宿泊して数日間で島時間を満喫するもよし、東京といった都市部からの日帰り旅行でも十分に島を満喫することができます。さらに、夏には東京から直行便も就航します。

沖縄本島とはまた違う魅力を持つ久米島を、ぜひ味わってはみませんか?

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