浮気調査の主な依頼先と言えば興信所か探偵事務所が一般的です。

しかし、よくよく考えてみると興信所と探偵の違いは何なのでしょうか?

浮気調査を依頼したい場合はどちらに頼めばいいのでしょう?

かつては興信所と探偵の違いはありましたが、今は興信所と探偵の違いはあるのでしょうか?

また、興信所で浮気調査を依頼した場合、費用の相場はいくらくらいかかるのでしょうか?

依頼する際に気を付けるべきこともまとめましたのでご紹介していきます。

興信所と探偵の違いは?

興信所と探偵の違い

興信所と探偵の違い

企業や個人の信用調査・身辺調査にあたって、現在興信所と探偵の違いはほとんどありません。

かつては興信所と探偵の違いがあり、過去の違いを紹介します。

興信所とは?

興信所と探偵の違いはほとんどありませんが、かつては興信所は企業や個人の信用調査や所在を調査することが主でした。

興信所と探偵の違いとして、興信所は融資の際に資産状況や営業状況を調べる必要があることから調査の依頼がされました。

現在では個人の浮気調査や素行調査を行う興信所も増えており、興信所と探偵の違いはほとんど無くなっています。

探偵事務所とは?

探偵事務所は依頼主から頼まれて個人の身辺調査や素行調査、浮気調査を主に行うことが仕事です。

ですが、現在は探偵事務所でも企業の財務調査・営業状況の調査を行うところもあり、興信所と探偵の違いはほとんどありません。

浮気調査にかかる費用の相場は?

浮気調査の相場を知る

浮気調査の相場を知る

浮気調査の費用の相場は、『人件費×人数×稼働時間×稼働日数(+浮気調査諸経費+機器使用料)』で決まります。

それぞれの項目の費用の相場、詳細を見ていきましょう。

稼働人員1人あたりの値段

浮気調査の平均的な稼働人員の相場は、1時間あたり『7,000円~10,000円』が一般的です。

稼働する人員は何人必要?

浮気調査で稼働する人員の数は、2人か3人が最適です。

1人だと撒かれる可能性があること、4人以上増やしてしまうと効率が悪くなり依頼費用も相場よりはるかに高くなることから、2、3人が妥当な人数となっています。

ですので、1時間当たりの調査費用の人件費相場は『14,000円~30,000円』が一般的となっています。

調査に適した時間

調査の稼働時間は対象者の行動パターンによってことなります。

対象者が毎日のように浮気している場合は1日で済むかもしれませんが、1カ月に一度といった頻度の場合、調査は数カ月に及ぶ場合もあります。

ですので、依頼する場合は対象者が浮気しそうな時間帯や曜日といった事前情報を提供できれば、より効率的に調査が行われます。

一般的には『3日~5日』、時間にして『4~8時間』行われます。

トータルでかかる1回の稼働費用の相場

上記の人件費の相場から、例えば浮気調査にかかる費用は、

8000円×2人×4日×4時間=256,000円

といった計算になります。

大体の一回の相場は『150,000円~900,000円』の間で、長期にならない限り100万円を超える依頼は一般的にありません。

調査諸経費とは?

浮気調査の費用に含まれる『調査諸経費』とは、交通費や宿泊費、高速道路などの諸経費です。

大体1人あたり1万円以内に収まる額となります。

機器使用料とは?

こちらは特殊な機器を使用した場合に発生する料金です。

1日あたり1万円前後ですが、発生しない場合もあります。

正当な費用で依頼するためにすべきこと

正当な金額の見積もりをもらう

正当な金額の見積もりをもらう

浮気調査のやり方は、興信所によって様々です。

中には稼働人員を3人といいながら実際は1人しか稼働していなかったり、ある程度の証拠を掴んでからは調査を途中で止めてしまうようなところも存在します。

まずは興信所の信頼度を確かめなければいけません。

上記の相場を把握した上で、複数の興信所から見積もりを依頼しましょう。

提示費用ではなく総額で判断

見積もりを取った後、浮気調査が行われ請求がされます。

その時、請求の総額が見積もりもよりはるかに高額を請求される場合があります。

調査費用の他に諸経費や機器使用料が加算されるからです。

費用の決定の判断基準は、初めの提示額ではなく最終的に支払う総額で判断してください。

調査費用で気を付けるべきこと

調査費用で気を付けるべきこと

調査費用で気を付けるべきこと

調査は時間制で行われますが、『最低調査時間』と『繰り上げ時間』についても知っておきましょう。

『最低調査時間』とは?

『最低調査時間』とは、1日に最低何時間調査するかの時間です。

最低調査時間が3時間の場合は1日3時間以上調査されることになり、その分の費用は必ずかかるということです。

例えば最低調査時間が8時間であった場合、1日最低8時間は必ず調査され、その分の費用が発生するということです。

対象者の浮気が4時間以内に起こると仮定した場合、最低調査時間が8時間というのは4時間分余分に料金が発生していることになります。

対象者の行動パターンを把握してから、依頼する興信所の最低調査時間を知っておく必要があります。

時間給は相場通りでも、調査時間が必要以上に長くなれば依頼総額は高くなってしまうので気を付けましょう。

延長調査の『繰り上げ時間』とは?

調査の延長がある場合追加料金が発生しますが、その場合に『繰り上げ時間』を把握しておく必要があります。

例えば、繰り上げ時間が60分と設定されている場合、実際の調査は15分しか延長していなくても60分間の請求がされます。

こちらの『繰り上げ時間』も興信所によって全く違うので、把握しておきましょう。

こちらも『最低調査費用』同様、相場通りの時間給でも高くつく場合があるので注意しましょう。

その他気を付けるべきこと

その他にも、『キャンセル費用』が発生するのか、発生する場合の条件や金額も依頼前に確認しておきましょう。

わざわざ高額な調査費用を払う最大の目的は、裁判で証拠として使用するためです。

調査結果が裁判で使用できない場合、請求は発生するのかも確認しておく必要があります。

『完全成功報酬』を謳う興信所もありますが、後から様々な追加料金が発生したり、実際は浮気しているのに証拠を掴めないことから白だったと報告するような悪徳事務所も存在します。

興信所と探偵の違い、浮気調査費用の相場についてまとめ

興信所と探偵の違いは現在ではほぼないので、浮気調査を依頼する際どちらに依頼するか悩む必要はありません。

重要なことは、調査の請求金額が相場通りに妥当なものか判断することです。

現在興信所はたくさん存在しており、相場よりはるかに高額な費用を請求する悪徳業者も存在します。

浮気調査はデリケートな問題なので信頼が必要です。

丸投げせずに自分でできること、集められる情報は収集した上で信頼に足るプロに依頼する姿勢が大切です。

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