皆さんは、練り食品を知っていますか?

「ちくわ」「かまぼこ」「さつま揚げ」これらの魚のすり身から出来ている食品の事を「練り製品」といいます。

恐らく食べた事が無くても、一度は耳にはしたことがあると思います。
今回はその中でかまぼこの原料となる魚や開封後の保存方法、賞味期限を調べてみました!


そもそも練り製品とは?

練り製品とは、魚のすり身を使用して出来上がる食品のことです。
下処理した魚の身に調味料を入れ、練り合わせて、加熱して出来上がります。

加熱方法は主に4つあります。

蒸した練り製品

すり身を形成させ、蒸して加熱する方法で出来上がった物は、「かまぼこ」になります。
かまぼこといっても種類はたくさんあり、普段目にする板が付いている物だけが、かまぼことは限りません。

「昆布巻き」「す巻きかまぼこ」といったような物も、板に付いていない物もこの部類に入ります。

焼いた練り製品

すり身を形成させ、焼いて加熱する方法で出来上がった物は主に「ちくわ」となります。
焼いたものが全て、ちくわになる訳ではありません。

「笹かまぼこ」「伊達巻き」「焼きかまぼこ」という物もあります。

茹でる練り製品

すり身を形成させ、茹でて加熱する方法で出来上がった物は、「はんぺい」「つみれ」となります。

また、すり身をところてんのように細く出し、茹でて出来上がる「魚そうめん」という物もあります。

揚げる練り製品

すり身を形成させ、油で揚げて加熱する方法で出来上がった物は、「さつま揚げ」となります。

すり身の中に様々な具材を混ぜ揚げた物が多いイメージです。

かまぼこの原料は?どんな魚を使っているの?

かまぼこには色々な魚が使われていますが、代表的な原料となっている魚は「エソ」「ハモ」「グチ」「スケトウダラ」などが使われています。
この中の「スケトウダラ」は主に冷凍すり身としてよく使われています。

皆さんがよく知っている「タイ」も原料として使われることがあります。
ほとんど白身の魚が主に使われています。

なぜ白身の魚が多いの?

白身の魚を使用したかまぼこは、味が淡白で食べた時に弾力があります。
そのため、白身の魚を原料としているかまぼこが多いのです!

赤身魚は向いていない?

一方で赤身の魚を使ったかまぼこは、白身の魚が原料のかまぼこに比べると…味は濃厚でうまみも強いです。
ただ、白身の魚が原料の、かまぼこより、やわらかさが強いかまぼことなってしまいます。

なので赤身の魚は、「つみれ」「黒はんぺん」等に多く使われます。

魚以外に何の原料が使われているの?

かまぼこは、魚だけが原料ではありません。
魚以外に「食塩」「でんぷん」「糖類」等の原料で出来上がっています。
その中でも「食塩」は、かまぼこ特有の弾力、プリプリといった食べた時の食感、噛んだ時の歯応えを作り出す大事な役割を補っている原料です。

かまぼこの賞味期限や開封後の賞味期限は?

かまぼこの賞味期限はメーカーや包装形態で異なってきます。
基本的に冷蔵保存ですが、メーカー記載の保存方法、賞味期限が開封前の賞味期限です。

常温保存する際は、夏は避けましょう。
冬だと温度が10℃以下の場所で、日が当たらない所なら数日は大丈夫かと思われますが基本的に冷蔵保存することをおススメします。

かまぼこの開封後の賞味期限は?

開封後は当日中または、メーカー記載されている賞味期限より早めに食べる事をおススメします!

しかし、開封後に全部使いきれない時もあると思います。
そういった時は、開封後のかまぼこは板に乗せたまま冷蔵保存します。

大体のかまぼこの保存に適している温度は10℃以下と言われています。

かまぼこを板に乗せる理由は?

かまぼこの板は、かまぼこから出る要らない水分を吸収する役割があります!

また水分を吸収するだけではなくて、乾燥してきた際にかまぼこに水分を戻す役割もあります。
ですので、開封後は板を取らずに乗せたまま保存しましょう。
保存する際もラップを巻いたり、保存用のタッパーか何かに入れると開封後の賞味期限が長くなります。

この状態で約一週間は日持ちすると思います。
ですが、開封後は一週間以内に使い切るのが一番ベストです。

かまぼこは冷凍保存できる?

購入したものの使う予定が無くなり賞味期限が迫ってきた!
また開封後、使い切れる自信が無い!
そうだ、冷凍しよう!となる方もいらっしゃるかもしれません…

しかし、かまぼこは冷凍保存には適していない食品なんです。

何故、かまぼこは冷凍できないの?

かまぼこを冷凍保存するには、家庭用の冷凍庫では扱いが難しいです。
かまぼこには水分がたくさんあり、冷凍してしまうと水分が無くなってしまい、食べた時にボソボソになってしまいます。
また、プリプリとした食感が無くなり風味も落ちてしまいます。

冷凍出来ない事もないですが、これでは開封後や賞味期限、云々の問題となってしまいます。
ですので、開封後の賞味期限を伸ばせて長期保存ができる便利な冷凍保存ですが、かまぼこには適していないので、冷凍保存はしないようにしましょう。

かまぼこでインスタ映え?

皆さんは飾り切りを知っていますか?
包丁で食材を花や葉に似せて、食材を美しく飾り立てることです。
そんな飾り切りですが、かまぼこにも飾り切りがあります。
もし、開封後のかまぼこがあったり賞味期限が迫っているかまぼこがあったら、こんな方法で使い切る事も出来ますよ!

木の葉の飾り切り

木の葉の様な形をしています。
これはよくリンゴにも使われている飾り切りですね。
色がついている、かまぼこを使えば色合いも良く、お弁当の余ったスペースに入れると可愛くなります。

冠の飾り切り

これは少し難易度が高いかもしれません。
よく見ると1つ置きにクルっとなっています。
これも色付きのかまぼこを使えば、お弁当のワンポイントとして使えますね。

蘭の花の飾り切り

先程のように、こちらの蘭の花もクルっとなっています。
こちらの場合は、かまぼこを縦に切るようになっています。
写真のように色付きと白のかまぼこをセットで使うと可愛くできます。
夕食のおかずの一品にも出来てしまいますよ!

結びの飾り切り

結びこんにゃくのような形ですね。
色のついたかまぼこを使うとこれまた可愛い仕上がりになります。
お弁当にも夕食の一品でもいけますが、他のおかずに添える形で使う事も出来ます。

うさぎの飾り切り

こちらはうさぎです!
色のついたかまぼこと白のかまぼこを使って2匹作れば、見た目も可愛く出来ます。
食べてしまうのが可哀想に感じてしまうのが少し難点です。
こちらでしたら、お子様のちょっとしたおやつにも出来ます。

かまぼこの原料は魚は?開封後の賞味期限はいつまで持つ?のまとめ

今回はかまぼこの原料、使っている魚、開封後の賞味期限について調べてみました。

使っている魚は白身の魚が多く、赤身の魚はつみれや黒はんぺいに多く使用されていました。

開封後の賞味期限に関しても、なるべく開封後は早めに使用した方が良く、板に乗せたまま冷蔵保存することが一番適した保存方法です。
また、賞味期限を伸ばす冷凍保存はおススメできません。

最後にインスタ映えも出来るかまぼこの飾り切りも少し紹介しました。
紹介した以外にもたくさんの飾り切りがあるので気になった方は「かまぼこ 飾り切り」で一度検索してみて下さい。

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