伊勢神宮には連日多くの観光客の方々が訪れ、大変な人気を誇っています。

お参りはもちろんのことですが、道中の美味しい食べ物やお土産が気になっている方も多いはず。
せっかくの機会ですから美味しいものを食べたいですよね。

参道には美味しい食べ物屋さんが多く軒を連ねていますが、今回はその中からおかげ横丁の食べ歩きグルメにスポットを当ててみました。

2018年度にオススメのお店をランキング形式で10店舗、ご紹介していきたいと思います。

第10位 海老丸

2018年度おかげ横丁食べ歩きランキング第10位は「海老丸(えびまる)」。

伊勢志摩の新鮮な魚介類を味わうならこのお店。

漁師料理のお店ということで、内装のイメージは回漕問屋だそう。
カウンター席では目の前で料理人さんの見事な手さばきを眺めながら食事ができます。

そして店内一階には大きな生け簀があり、様々な種類の活きのいい魚介類が泳いでるのを見られるのも特徴。
要望があればその中から調理してもらうのも可能なんだとか。

メニューも海の幸を多種多様に味わえるものばかり。
お造りや海鮮丼に、まぐろ・鰹・季節の魚などのてこね寿し。
海老フライの定食や漁師汁といったこのお店ならではのお料理も。

四季折々の瑞々しい魚介料理の数々を堪能したい方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

第9位 だんご屋

2018年度おかげ横丁食べ歩きランキング第9位は「だんご屋」。

皆さんは伊勢のみたらし団子を食べたことはありますか?
よく見かけるみたらし団子はしょうゆダレの甘辛い味ですが、伊勢のみたらし団子は黒蜜ダレの甘い味なんです。

こちらのお店ではそんな伊勢の黒蜜みたらし団子を食べることができるんです。
もちろんお馴染みのしょうゆダレのお団子や、きな粉の団子、生醤油ダレもありますよ。

お団子に使用されている上新粉も国産のうるち米から作られたこだわりのもので、お米の香ばしさを堪能できるそう。

価格は1本120円とお手頃価格。
お土産として購入するだけでなくお店の休憩スペースでいただくこともできます。
食べ歩きもできますが、くれぐれも串には気を付けてくださいね。

こちらの店舗はおかげ横丁の区画の中にはなく、おはらい町からの表通りの方にありますのでご注意ください。

第8位 ふくすけ

2018年度おかげ横丁食べ歩きランキング第8位は「ふくすけ」。

伊勢の名物料理のひとつ、伊勢うどんのお店です。
せっかくおかげ横丁まで来たのだから、何か名物料理を…と考えた時に真っ先に候補に挙げる方も多いのではないでしょうか。

伊勢うどんって?どうしてあんな見た目なの?

伊勢のうどんは太くて柔らかい麺に黒いタレが少しかけられているという、一見びっくりするような見た目をしています。
普通のよく知られているうどんのイメージとはかけ離れていて、初めて見た方はびっくりされるようです。

伊勢うどんがこのようなお料理になった訳は諸説ありますが、そのうちの一つに、お伊勢参りに来た参詣者をもてなすための料理だから、というものがあります。

江戸時代の頃はお伊勢参りが日本全国で一大ブームを巻き起こしていました。
そんな折に長旅で疲れた人々に消化の良い柔らかいうどんを提供するべく開発されたのが伊勢うどんなのだとか。

実際に柔らかく食べやすい伊勢のおうどんは、地元の方が風邪などで体調を崩した時にもよく食べられていたり、赤ちゃんの離乳食としても食べられていたりしているそうですよ。

そんな由来のある伊勢うどんが味わえるのがふくすけです。

こちらのお店ではスタンダードな伊勢うどんはもちろん、カレー伊勢うどんや月見伊勢うどん、天ぷらのせ伊勢うどん、そして夏季限定の冷やし伊勢うどんなど、バリエーション豊かな伊勢うどんを味わうことができます。

江戸時代以前から続くといわれるこの伊勢の味を、2018年の今だからこそ味わってみるのもよいかも知れません。
地元の郷土料理を通じて歴史を感じるのも旅の醍醐味の一つですね。

第7位 つけもの傳兵衛

2018年度おかげ横丁食べ歩きランキング第7位は「つけもの傳兵衛」。

こちらのお店、お名前は何と読むのだろう…?と思った方も多いかもしれません。
答えは「傳兵衛」と書いて「でんべえ」と読みます。
傳兵衛というお名前は初代の岩男傳兵衛さんから来ているそうです。

三重ブランドに新しく認定された「伊勢たくあん」という漬物があります

伊勢たくあんとは、これまた江戸時代のお伊勢参りブームの時、伊勢を訪れた大勢の参詣者達の保存食として重宝されたお漬物。
その味を代々守り続けているお店です。

また、たくあんの他にも茄子や日の菜など、伊勢平野で収穫された季節折々の新鮮な野菜を使った漬物が販売されています。
お土産にも人気なお漬物のこのお店は一見の価値アリです。

大人気!食べ歩きにもオススメなのが…

そして、何と言っても食べ歩きにオススメなのが店頭で販売されているきゅうりスティック!
こちらは割り箸にきゅうりの漬物が丸々一本刺してあるという、至ってシンプルなものなのですが、これがまた美味しくて大人気なんです。

特に夏頃になると、氷の上で冷やされたきゅうりスティックが冷たくて程よい塩気で、ついつい食べたくなってしまうこと請け合いです。
実際におかげ横丁を訪れた観光客の方が何人もきゅうりの漬物を手に歩いているのを見かけた方も多いのではないでしょうか。

あなたもこの夏はぜひ、おかげ横丁の食べ歩き名物のきゅうりスティックを味わってみてはいかがでしょうか。

第6位 豚捨

2018年度おかげ横丁食べ歩きランキング第6位は「豚捨」。

こちらのお店、店頭では精肉やコロッケなどを販売していて、それがまた食べ歩きグルメとして大人気。

コロッケの他にもメンチカツや串カツなどが販売されていて、揚げたてホクホクのお味は格別ですよ!
その場でいただく場合は食べ歩き用のパッケージに包んでもらえます。

その一方で、店舗奥のお座敷では牛丼やすき焼、牛鍋など、伊勢の和牛を堪能することができます。
一階席と二階席に分かれていて、提供されるお料理によって席が変わるそうです。

どうして「豚捨」?

それにしても、このお店もまた変わった名前だなぁと思われた方も多いはず。

「豚捨(ぶたすて)」という名前の由来、気になりませんか?
という訳で調べてみました。

“豚捨”なんてふてぶてしい屋号だろうか。
その昔、豚を飼っていた捨吉という男が食肉店をはじめた。
人呼んで「豚捨…ぶたすて」。それがいつの間にか屋号になった。
ところがおかしな伝説も生まれた。
この店の牛肉があまりにもうまいから「豚なんか捨てちまえ!」と客が豚肉を投げ捨てた。
というのが豚捨のはじまりだという。

「食って、食って、食いまくれ」 松山 善三 著

…ふむふむ、なるほど。
他にも客ではなくお店の方が豚を捨てたことから豚捨、なんていう噂もあるそうです、面白いですね。

そんなユニークな店名の由来も分かったところで…。

ぜひあなたもおかげ横丁で伝統の伊勢肉を存分に味わってみてください。

第5位 フルーツラボ

2018年度おかげ横丁食べ歩きランキング第5位は「フルーツラボ」。

こちらのお店はおかげ横丁の中でも路地に入って少し奥まった所にある、正に隠れた名店といえます。

店舗名からもイメージできる通り、瑞々しい季節のフルーツを味わえるのがこのお店です。

例えば、おかげ横丁を見て回ってちょっと休憩したい時。体がぽかぽかしてきたから、そろそろ何か飲みたいなと思った時。
ふらりとこちらのお店を訪れてみるのはいかがでしょうか。

店頭に並んだ色とりどりの果物を眺めているだけでも気分がわくわくしてきますよ!

やっぱり搾りたての味わいは格別!

名物はやはり季節のフルーツの味がギュッと濃縮されたフレッシュジュース。
店頭に並んでいるたくさんのフルーツから好きなものを一種類選んで、目の前で搾っていただけます。

こだわりの低速回転ジューサーで搾りだされた濃厚なジュースは果物をそのまま食べるよりも美味しいのだとか。

もちろん、こちらのお店でいただけるのはフレッシュジュースだけではありません。

夏季限定のふるーつ氷は新鮮なフルーツがふんだんに使用されているのに価格もリーズナブルで、これからの気温が高い季節にぴったり。
またスムージーやフルーツゼリーもあるそうで、暑さ真っ盛りの夏休みシーズンにはもってこいですね。

他にも濃厚なミックスジュースやアボカドオーレ、バナナオーレ、季節限定メニューなど様々なメニューが取り揃えられていますので、ぜひお気に入りの味を見つけてみてくださいね。

第4位 五十鈴川カフェ

2018年度おかげ横丁食べ歩きランキング第4位は「五十鈴川カフェ」。

こちらのカフェはおかげ横丁の街並みとは外れた所にあり、第9位でご紹介した「だんご屋」さんから更に奥の方へ入った場所に店舗があります。

目の前に五十鈴川をのぞむこのカフェは、まずお店に入ると和モダンでレトロな内装が出迎えてくれます。
どこか懐かしい様な雰囲気にはじんわりと癒される気分になりますね。

そして何と言ってもロケーションが素晴らしいのがこのお店。
五十鈴川のせせらぎを眺めながらほっと一息つける瞬間がたまりません。

景色にもメニューにも、心がくすぐられるカフェ

また、こだわりのメニューも必見です。

厳選されたコーヒー豆を昔ながらのネルで抽出しているそうで、酸味が少なくすっきりとした苦みを味わうことができると評判。
他にもみかんジュースやサイダーもあるのでコーヒーが飲めない方でも安心です。

そして気になるスイーツですが、定番のいちごのショートケーキやガトーショコラ、シュークリームをはじめ、マヌカ蜂蜜のロールケーキや和三盆と白豆のくるり(ロールケーキ)など、思わず頼んでみたくなるようなものまで揃っています。

参拝帰りの午後3時のお茶の時間にも、早朝参拝の後のモーニングにも、ぜひ一度は訪れてみて欲しいお店です。

第3位 すし久

2018年度おかげ横丁食べ歩きランキング第3位は「すし久(きゅう)」。

こちらもおはらい町のからの通りにあるお料理屋さんです。
風情のある大きな古い佇まいの「てこね寿し」が人気のお店。

伊勢志摩の郷土料理であるてこね寿しは、タレに漬け込んだ赤身魚のお刺身を寿司飯と一緒にいただくお寿しです。
持ち手のついた小型の寿し桶に盛り付けられて提供されます。
タレでつやめく赤身のお刺身が乗せられたこのお料理は見た瞬間に食欲をそそられること間違いなしです。

清らかな五十鈴川の流れと共に味わう寿しは絶品!

こちらのお店も五十鈴川に面しているため、美しい川の流れと対岸の景色を眺めながら食事をすることができます。
暑い季節には爽やかな川風が心地よく感じられますよ。

メニューは松・竹・梅の3種類がある平膳(てこね寿し)や、極上うなぎのひつまぶし、伊勢芋麦とろろ竹・松など。
子供膳というお子様向けのお膳もあるのが家族連れに嬉しいところ。

季節のメニューとして季節の炊き込みご飯セットや季節のてこね膳もあるので、こちらもオススメです。

おかげ横丁を訪れた時には、和の雰囲気の中でぜひ名物のてこね寿しを味わってみてください。

第2位 五十鈴茶屋

2018年度おかげ横丁食べ歩きランキング第2位は「五十鈴茶屋」。

先程第4位でご紹介した「五十鈴川カフェ」さんと少し名前が似ていますが、別のお店です。

こちらのお店はおはらい町通り沿いの本店と、駐車場に近いところにある五十鈴川店の2か所あるのですが、今回オススメしたいのは本店です。

店頭ではお土産にもぴったりな和菓子・洋菓子が販売されています。
時候ごとの節気菓子や季節限定の和菓子、通年菓子などもあり目移りしてしまいそう。

洋菓子も和三盆プリンやほうじ茶プリンなど和洋が絶妙に組み合わされたお菓子が並ぶ中、最もオススメしたいのがおかげ犬サブレです。

まず何と言ってもその形。名前の通りデフォルメされた犬のキャラクターがそのままサブレになっていてとても可愛らしい見た目をしています。

バターの風味がたまらない、美味しいと評判で人気のお菓子なので、お土産として検討されてみてはいかがでしょうか。

美しい日本庭園と共に、心休まるひと時を。

そして、最もオススメしたいのがこちらのお店(本店)の喫茶です。

多くの方が訪れるおかげ横丁ですが、沢山の人の中で少し疲れてしまった時。
静かで心休まる日本家屋の喫茶スペースで、日本庭園と枯山水を眺めながらゆったりとくつろぐことができます。

提供されるのは抹茶と好きなお菓子を選ぶことができるセットや、抹茶と赤福のセット。
珈琲やくずきりといったメニューもあります。

日常の喧騒から少し離れて、心身ともにリラックスできる空間なので気になる方にはぜひ訪れていただきたいお店です。

第1位 赤福

2018年度おかげ横丁食べ歩きランキング第1位は「赤福」。

やっぱり伊勢といえば赤福!と思われる方も多いと思います。

三重県の定番のお土産として有名で、実際に箱に入ったものをいただいたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな赤福ですが、こちらの本店では手作りの赤福を味わうことができます。
既に食べたことのある方でも手作りや出来立てと聞くと興味が惹かれるのではないでしょうか?

赤福「期間限定」の魅力

そして、普通の赤福も美味しいのですが、ここでオススメしたいのは期間限定のメニューです。

夏季には赤福氷という、大きな抹茶味の中にお餅と餡子が隠れているかき氷が提供されるのですが、これが大変な人気なんです。
それは夏休み頃になると本店の周りには連日長蛇の列ができるほど。

それだけ人気の証ということなのですが、気になるお味の方は並んで良かったと思わせてくれるはず。
きめ細かい氷に掛けられた抹茶の味と、氷の中に隠れているひんやり冷たいお餅と餡子の愛称は抜群でたまりません。
一度食べたらリピーターになってしまう人も多いそうです。

そして冬季。
この時期になると赤福ぜんざいが提供されます。

こちらも人気で、丁寧に炊きあげられた大納言小豆の味と、注文を受けてから焼き上げられるお餅との相性がばつぐんの逸品です。
今からの季節にはまだ早いですが、もし冬におかげ横丁を訪れる際にはぜひ召し上がってみてくださいね。

「期間限定」だけじゃない!「店舗限定」メニューも…

…実は本店の方では食べられない期間限定メニューもあるんです。
それが冷やしぜんざい。

すっきりとした爽やかな甘みが味わえるこの冷やしぜんざいは、僅か4店舗でしか提供されておらず、内宮付近のお店では五十鈴川店でしか食べることができません。

また、提供される期間も赤福氷よりもかなり早く終わってしまいます。

もしどうしてもこちらが食べたい!という方は時期と店舗をしっかり確認されることをお勧めします。

実はまだある!赤福の限定商品「朔日餅」

更に実はもうひとつ、販売時期が限定されている名物のお菓子があります。
それが「朔日餅(ついたちもち)」。

これはその名の通り、元日をのぞいた毎月朔日に月替わりのお餅が販売されるのです。
3月はよもぎ餅、4月は桜餅など、季節の味を楽しめるお餅で大変人気があります。

朔日餅は本店でしか販売されません。
また開店は朝の5時なのですが、この日は開店前から長蛇の列ができるそう。

それゆえに午前中、しかもかなり早い時間帯で売り切れてしまうことが多いのです。

では購入するのは非常に難しいのかというと、実は当日販売の他に予約販売もあるんです。
気になって購入してみたい方は赤福のHPで詳細を確認してみてくださいね。

人気かつ有名な赤福。
おかげ横丁の本店に来られた時はお土産用だけでなく、ぜひ出来立ての味や限定の味も噛みしめてみてください。

おかげ横丁での食べ歩き、気になるものはありましたか?

全部で10店舗、ランキングとしてご紹介しましたがいかがでしたか?

これから実際に出かけられる方、伊勢へ旅行の計画を立てようかなと思われる方は参考にしてみてくださいね。

平成最後の2018年だからこそ、伊勢神宮にお参りした後はおかげ横丁で美味しいものを食べ歩きしてみてはいかがでしょうか。

きっとよい思い出になると思いますよ!

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