最近街中や喫茶店にて、煙を吹かせてタバコを吸っている人の横で、おもちゃのようなものを口にくわえている人を見たことがありませんか?

あれはおもちゃではなく、加熱式タバコや電子タバコと呼ばれるタバコの一種なんです!
この最新のタバコの違いってなんなのでしょうか?
まずはタバコに含まれる成分で、一番有名なニコチンについてから軽く触れたいと思います。

タバコに含まれるニコチンって?

ニコチンとはタバコに含まれる有害物質の一つになります。

ニコチンは依存性が高く、普段から摂取するアルコールや有名な薬物の大麻より依存しやすいです。
タバコをやめれない原因の一つとしてこの物質による依存が影響しています。
またニコチン中毒になると、吐き気やめまいを起こしてしまったり、血管の収縮を促し、血圧を高くしてしまうなどの効果もあります。

タバコにご利用が計画的に・・・

加熱式タバコって?

加熱式タバコは、先端を燃やして煙を吸う従来のタバコと違い、中にあるタバコの葉を加熱することによって、タバコの葉から水蒸気を出します。その水蒸気を吸うタバコです。

タバコの葉を使用しているため、通常のタバコと同様ニコチンやタールといった有害物質を吸うことになります。

しかし、加熱式タバコはニコチンやタールの摂取量を従来のタバコより9割ほど少なくしているとのことです。

加熱式タバコにより喫煙者は肩身の狭さから解放される?

加熱式タバコはタバコの葉を燃やすのではなく、加熱しているだけなので、タバコ独特のあの匂いの煙がでることはありません。

加熱式タバコは空気を害する影響が極めて少ないとされていて、飲食店などの禁煙スペースでも利用を認められていることが増えてきているようです。

ですから、匂いで嫌な顔をされたり、わざわざ遠い外に行ってタバコ吸うことがなくなるかもしれません!

加熱式タバコの注意点

喫煙者は突然吸いたいと思うことが多いと思います。普通のタバコを吸うためには火をつけるだけですが、加熱式タバコ違います。

これは加熱式タバコのちょっとめんどうなところなんですが、1本吸うために5分ほどの充電が必要になります。

瞬間的に吸えない、この5分待ちがあるため連続で吸えないなどを繰り返しているとストレスが溜まりそうです。

また9割のニコチンやタールをカットしているとはいえ、有害物質を吸っていることには変わりないので、健康を害する可能性が普通にあるので吸い過ぎには気を付けたいところ。

加熱式タバコの代表iQOS(アイコス)

コンビニなどでも取り扱いがあるアイコス。
タバコを吸わない人でもいろんなところで名前を聞くから、物自体が何かは知らないけど、名前だけを知っているなんてことあるんじゃないでしょうか?

実際私は、何も知らないときにアイコスと聞いて、どっかの団体なのかなと思っていました(笑)

そんなアイコスは加熱式タバコの代表と言えるくらい使用者を見かけますよね?
実際アイコスは日本人の5人に1人が使っていたといわれています。
なぜ過去形なのかというと、最近のアイコス事情が関係しています。

最近のアイコス事情

最近日本国内でのアイコスのシェア率が低下していっています。

その理由として、元々タバコを吸っていた人たちは、やはり従来のタバコと違い、アイコスには吸い応えがないって考えてしまうそうです。

またアイコスは壊れやすく、メンテナンスが面倒という声もあります。

電子タバコとは?

電子タバコは、専用の液体(リキッド)を加熱して、水蒸気を発生させ、その水蒸気を吸うタバコになります。

このタバコは煙を吸うことを楽しむためにあるので、煙は多くでます。

日本での電子タバコの製造は規制されているので、海外のメーカーから購入する必要があります。
事前に安心できるメーカーを確認しておくことが大事ですね。

電子タバコの特徴

リキッドの数がどんどん増えてます!

電子タバコは加熱式タバコと違い、ニコチンやタールが一切含まれないリキッドが基本となっており、ニコチン入りのリキッドを使用しない限り、有害物質を吸うことにはなりません。

多く出る煙ですが、ニコチンの匂いはもちろんせず、リキッドのフレーバーの香りを楽しめます。

またリキッドには種類が多くあります。
よく使われる「ミント」や「フルーツ系」「メンソール」などの他に、変わり種として「コーヒー風味」や「クッキー風味」のものまであるそうです。

電子タバコの種類

電子タバコには『リキッド補充式電子タバコ』『使い捨て式電子タバコ』『カードリッジ式電子タバコ』の3つの種類があります。

『リキッド補充式電子タバコ』は、本体の数やそれらに対応しているリキッドの数が豊富です。なのでデザインを楽しんだり、さまざまなフレーバーを楽しむことができたりします。

『使い捨て式電子タバコ』は、補充式と違いその名の通り、リキッドを使い切ると本体を交換するタイプになります。リキッドの数が少ないが、簡単に使うことができるので、電子タバコの入門として使ってみるといいかもしれません。

『カードリッジ式電子タバコ』は、専用のカードリッジの取り換えにてリキッドの交換をします。リキッドの数が限られますが、メンテナンスが不要、吸うことで電源が入る操作性の良さで使いやすいです。

電子タバコのデメリット?

電子タバコは普通のタバコとはちょっと違い、デメリットというデメリットがないです。
しいて言うなら、加熱式タバコと同様で、充電が必要なことですかね。

ただ1つ疑問なのですが、これはタバコと呼んでいいものなのでしょうか・・・?

加熱式タバコと電子タバコの違い

この二つのタバコの最も大きな違いは、ニコチンの使用の有無です。

上でも書きましたが、加熱式タバコはタバコの葉を使用し、電子タバコはリキッドと呼ばれる液体を使用しています。
電子タバコはリキッドの水蒸気を吸っているだけなので、ニコチン入りのリキッドを購入して使用しなければ、身体に害を与えることはありません。

加熱式タバコはニコチンの摂取を抑えたタバコ、電子タバコはタバコの代わりに害のない煙を吸うものと考えてよさそうです。

またニコチンが含まれないため、電子タバコは禁煙のアイテムとして用いられることもあります。

加熱式タバコと電子タバコの違いまとめ

いかがでしたでしょうか?
加熱式タバコと電子タバコ、最近よく見るこれらのタバコには決定的な違いがありました。

従来のタバコと違い、ニコチンによる健康状態の悪化を控えめにできる点、気楽にいろんな場所で吸えるのが魅力ですよね。
家族や友人などに嫌な顔で見られたり、避けられたりすることも減るかもしれません!

これを機会にアイコスをはじめとした加熱式タバコや、禁煙のための電子タバコを利用してみるのもいいかもしれませんね!

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